2010.12.09
薄毛やヘアートラブル / 薬品 28
国民と国を危うくする抗鬱剤 ⑧
有効性を確認できなくても使用
食品と暮らしの安全 2010.12月号より全文引用掲載
産・官・学で 「うつ病」 をつくる
うつ病などの精神科は、まともな医学ではありません。製薬メーカー・学者・国がグルになって患者をつくり出し、薬漬けにして病気から抜け出せなくしてもうけています。
不安・錯乱・幻覚・興奮が起り、自殺したくなる副作用があるのに、病気を治していない「治療薬」パキシルまともな化学的センスがあれば認可されない薬です。
この薬を追っていたら、厚生労働省と学者とメーカーが直結している証拠書類が出てきました。
インターネットで、厚生労働省ホームページ→こころの健康→こころの耳→ご存知ですか?うつ病→手引・冊子・パンフレット→こころの薬箱(グラクソスミスクライン)と開いてください。
有名な風邪薬「コンタック」を販売しているグラクソ・スミスクライン社が、パキシルも製造していました。
「こころのくすり箱」は、この会社が無料配布しているパンフレットなのです。
この会社が 昭和大学 精神科 上島国利教授にパンフレットを監修させ、無料パンフレットで、うつ病患者を増やしているのです。
ここに気づかないと、医者に行ってパキシルを飲まされ鬱病にさせられます。
自殺者を増やす薬を、製薬メーカーと学者と厚生労働省がタッグを組んで、悩んでいる人に売り込んでいるのは、大罪といえるでしょう。
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