2010.12.08

薄毛やヘアートラブル /薬品 27

国民と国を危うくする抗鬱剤 ⑧

有効性を確認できなくても使用

食品と暮らしの安全 2010.12月号より全文引用掲載

抗鬱剤「パキシル」の副作用 妊婦の副作用には先天異常も

妊婦の場合は、妊娠第1三半期に飲むと、「先天異常、特に心血管異常」、妊娠末期に飲むと、生まれた赤ちゃんに、「呼吸抑制、チアノーゼ、多呼吸、てんかん様発作、発熱、低体温、哺乳障害、嘔吐・・・」などが起こることがあります。

亡くなる赤ちゃんも多いでしょうから、パキシルは「殺人薬」といえるでしょう。

ここまでくれば、どんな副作用があっても、もう驚かれないでしょう。

重大な副作用・・・80近い症状があります。
・不安、焦燥、興奮、錯乱、厳格、戦慄 ・血圧変動、発汗 ・せん妄、けいれん ・皮膚壊死、多形紅班

その他の副作用
・倦怠感、披露、無力症 ・めまい、不眠、悪夢、 ・便秘、腹痛、嘔吐、下痢 ・光線過敏症、発疹 ・肝機能異常、性機能異常

副作用率が68.5%の抗鬱剤を、123万人が飲み、製薬会社に500億円以上の売り上げと多大な利益をもたらしているのです。

日本はいつの間に、こんな薬を認可する国になってしまったのでしょうか。

 

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