2020.07.21

夏の薄毛・脱毛症の原因と予防法!一番危険なこの時期の発毛ニュース!!ワールドヘアサイエンスその5油脂

薄毛や脱毛症は梅雨から夏に原因をつくる危険が多くあります

健康や毛髪のためには食生活に気を付ける事と、食事の内容もとても重要です!

若い人達は活動的でエネルギー源を求めるのか、油ものを好んで食べますが、油脂類は細胞膜を造るにも重要なものです!

しかし、油脂類の摂取には注意が必要です。
間違った油脂類の摂取は身体に大きなダメージを与え、薄毛や脱毛にも大きく関わってきます!

脂漏性皮膚炎や脂漏性脱毛症などの原因にもなる怖れがあります!!

  動物性脂肪
牛脂40~50℃、豚脂33~46℃、馬脂30~43℃、鶏脂30~32℃、魚油は10度の融点です。脂肪融点とは脂肪が溶ける温度のことです。

人間の体内温度は36.5℃ですから、身体の中では牛脂は解けずに血液をドロドロにしてしまいます。

更に、日本人やアジア人種は遺伝により、牛脂などを分解する消化酵素を持っていませんので、未消化の乳糖が小腸に溜り消化吸収を妨げてしまいます。

こうしたことが牛乳アレルギーを発症したり、肥満や心臓病、脳梗塞の原因になる怖れがあります。

挫創桿菌(アクネ桿菌)ニキビ菌とも呼ばれますが、牛脂を摂ることで1.5倍くらい菌が殖えやすくなるともいいます。

それは牛脂の摂取により皮脂分泌が多くなるからです。

表皮ブドウ球菌やアクネ桿菌などは皮膚の常在細菌で皮膚のバリア機能をつくっています。

しかし、垢や皮脂、汗などが沢山つくられますと、こられの細菌の餌が増えたことにより細菌が異常に増えてしまい正常なバリア機能が発揮できなくなります。

黄色ブドウ球菌などの悪玉菌が増えて脂漏性湿疹が起きたり、脂漏性皮膚炎を発症する怖れが出てきます。

これは薄毛や脱毛原因につながる怖れがあります。

  植物性油

 亜麻仁(アマ二)油やエゴマ油など、オメガ3脂肪酸が健康にいいと注目されています。

アミノ酸が集まってたんぱく質になるように、油は3種類の脂肪酸とグリセリンでできていて、そのバランスで油の性質が決まってくるといいます。

アマニ油にも様々な脂肪酸が入っていますが、特にαリノレン酸と呼ばれるオメガ3脂肪酸が多い。

脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられ、不飽和脂肪酸にはオメガ9、オメガ6、オメガ3などの種類があります。

飽和脂肪酸とは肉や乳製品に入っている脂です。

オメガ9はオリーブオイル、オメガ6は一般のサラダ油、そしてオメガ3は魚の油やアマニ油に多く含まれています。

魚の油に多いDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)、アマニ油に含まれるαリノレン酸、これらはすべてオメガ3脂肪酸です。

オメガ3は血管をしなやかにするといいます。

オメガ3脂肪酸は、多くの健康効果が確認されています。

血管を保護する、血管壁にくっついたLDL(悪玉)コレステロールを取り去る、HDL(善玉)コレステロールを増やして中性脂肪を減らすなど、オメガ3脂肪酸には実に多くの効用があるといいます。

逆に身体に良くないと言われる中性脂肪を増やすのは肉に多い飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸はオメガ3脂肪酸と違って細胞膜の中に入ることはできず、もっぱらエネルギー源として使われています。

ですから必要以上に摂ると、余った飽和脂肪酸が中性脂肪になって血液中に増えてきます。

中性脂肪が増えるとHDLコレステロールが減ります。

HDLコレステロールは動脈に溜まったLDLコレステロールを回収する役割を担っていますので、結果として悪玉LDLコレステロールが増えてしまい、動脈硬化をもたらすといいます。

 

「世界発毛科学研究所」

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発毛専門理学博士 伊藤勝文   

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