以前に、他のところで、有機ゲルマ二ウムの温浴をやったことがあると言う方から、こんなお話を聞きました。
　ゲルマニウム温浴の良いことは分かったけど、不潔な感じがして止めたと言いましたので、何が不潔なんですか?とお尋ねしましたら、「だって温浴のお湯が汚れていたし、それを指摘したら次の時は、緑色の色が付いたお湯になっていたので、同じ温浴のお湯に、多分何人も入って、その汚れを隠すために、お湯に色を付けた」と思ったとのことでした。
　確かにゲルマ温浴は、一度使用しただけで、こんなにもお湯が汚れるものかと、正直、私も最初は，驚きました。
　お湯を循環させるときに、機械の本体にフィルターが付いていますが、基本的には、お湯を温めるヒーターが取り付けてあり、そのための循環なのです。
　本体に付いているフィルターでは、すぐに使用した人の老廃物や脂で、フィルターの機能が詰まって駄目になってしまいます。
　別に、有機ゲルマ二ウム温浴用の専用浄化機がありますが、有機ゲルマ温浴機や専用浄化機、ゲルマ液は、大変に高価なので、コスト面を考えるところは、　あまりゲルマ湯を取り替えたりしないのでしょう。
　ですから、その方のように不潔と感じるのでしょう。
　有機ゲルマニウム温浴を、随分、低価格でやっているところがありますが、私は、多分この価格では、２０～３０人の人を、同じゲルマ温浴の、お湯を使っているだろうと思っています。
　ゲルマ温浴のお湯に色を付けていたり、お湯が見えないようにしてあるところは、敬遠したほうが良いでしょう。
　有機ゲルマニウムは、高価なので、何人も同じゲルマのお湯を使っているのでしょう。
　また、有機ゲルマニウムの含入量の、少ないところもあるかもしれません。
　こうした、お金儲けばかりを考えるところがありますと、折角、人間の身体に有用な作用があるのに、不潔だとか、不信感をもたれてしまいます。　　　　
　大変に残念なことです。
　適正な量が入っているゲルマ温浴は、温浴後の手足の皮膚の色は、普通のお風呂に入った後とは、明らかに違っています。
　増血作用により、桜色の美しい色になっているはずです。
　そして、手足の冷えがなくなり、温浴後に、すぐに冷たくなることがなく、約２４時間くらい温かく感じます。
　もちろん感じ方には、個人差がありますが・・・。
　ワールドサイエンスでは、最新のディバーノの有機ゲルマニウム温浴機を使用しています。
　そして、ゲルマ温浴のお湯は、お一人使った後は、全部棄てて、新しく入れ替えています。
　冷えは、万病の元とも言われていますが、薄毛や脱毛症にも、重大な関係があります。
　女性は子宮を冷やしますと、女性ホルモンの働きが悪くなると言います。
　これからの季節は、特に育毛の上からも、冷え症対策が大切が重要です。
　正しい育毛の手当てや体調管理面からも、ワールドサイエンスの有機ゲルマ二ウム温浴をお勧めします。

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