2019.07.23
円形脱毛が沢山できる多発性脱毛はワールドヘアサイエンスの発毛専門治療で!!
円形脱毛症は一カ所だけではなく、幾つも脱毛ができるのが最近の特徴です!
多発性の脱毛症は進行性の悪性型脱毛になる場合が多く、更に全頭的に脱毛が広がります。
“一日も早く、積極的に理学発毛ケアをすることが脱毛を止めて、発毛完治の決めてです!!”
①円形脱毛症
最近、円形脱毛症になる人が増えているようです!
今まで髪のことに無関心だった方が、ある日突然に頭部の一部の髪が無くなっていたら本当にビックリしてしまいます。
500円玉くらいの大きさで、円くぽっかりとその部分だけの髪がなくなるのが、円形脱毛症です。
痛くも痒くもないので、自分自身で気がつかずに、他人から指摘されて初めて分かることが多いようです。
円形脱毛症は男女の区別なく子供からご年配の方までなります。
原因は一つではありません。複数の原因が重なり発症することが多いようです。
よく一般的に言われるのはストレスと、何の根拠なく言われているようです。しかし、ストレスでは円形脱毛症にはなりません。
脱毛症になるとほとんどの方が頭皮の病気で、頭皮に異常があると考えますし、皮膚科に行き診察を受けるようですが、皮膚科では脱毛症を治すことは出来ませんし、治療法もないために治療しないということになっています。
いきなりステロイド剤を渡され、付けるようにと言われるだけです。
しかし、皮膚科医でも未だに皮膚病と考えている場合もあるようです。西洋医学書にはいまだに円形脱も鵜所うの原因は不明と書いてあります。
原因不明といいながら何故ステロイド剤を出すのか大いに疑問です。
脱毛症になって本当に困るのは、社会生活が今までのように行かなくなることです。他人からへんな目で見られたり、人の視線が脱毛を見ているようで人と逢うことが苦痛になってしまいます。
お仕事が接客業の場合は、仕事そのものが耐えられない苦痛になってしまいます。このことでストレスがもっと強くなり、精神的にも参ってきます。
大人でも耐えられない恥ずかしさや人の視線を苦痛に感じるのに、最近は小学生から大学生まで特に若い方達に円形脱毛が多く出来ています。
円形脱毛症はそのままにしていても回復は出来ない場合が多く、長引くとともに多発性脱毛に移行することもよくあります。
早めに積極的に、発毛手当てをすることが早く回復させることになります。
ワールドヘアサイエンスの理学発毛の正しい発毛施術をしましょう。
ステロイド剤を付けたも発毛することはありません。それどころか更に悪化して発毛を阻害することになります。ステロイド剤を長く使用するとステロイド剤の副作用でステロイド性脱毛症になることがあります。
ステロイド剤の使用や間違った治療法をすると発毛回復が遅くなったり、さらに悪化して多発性脱毛から全頭脱毛に進行します。
たとえ短期間のステロイド剤の使用でも円形脱毛が長引いて、表在性真菌症になる怖れがあります。
ワールドヘアサイエンスの理学発毛法は、薬品や合成皮質ホルモン剤などを使用しない自然皮膚科学の発毛法で「唯一の理学発毛技術の施術法です」から、一切の副作用はありません。
そして、脱毛進行を止めて短期間の発毛を可能にします。
ワールドヘアサイエンスの理学発毛法をしますと、ほとんどの場合は一週間で脱毛部もから産毛が発毛して、約一カ月で黒い毛髪が発毛します。
②多発性脱毛症
多発性脱毛症は円形脱毛からもなることがありますが、多くはいきなりあちこちに3か所から4か所の円形脱毛が出来るようです。
そして、その小さな円形脱毛部と他にできた円形脱毛が繋がって、さらに大きくなって広がっていきます。
最初小さかった直径1㎝~2㎝の円形脱毛が直径5㎝くらいの大きさに広がり、更に他の円形脱毛と繋がり、益々全頭的に脱毛して行きます。
正しい育毛手当法をしなかったりそのまま放置していますと、もっと広範囲に広がっていきます。そして全頭脱毛になります。
この多発性脱毛を悪性脱毛と呼んでいますが、それは円形脱毛がほとんどの場合一部分だけの脱毛に対して、多発性は全頭脱毛にまでなってしまうことがあるからです。
円形脱毛症と多発性脱毛症は原因が違いますので、理学発毛手当の施術法は全く違います。
多発性はとにかく脱毛している最中に一刻も早く理学発毛ケアをすることが重要です。そうすれば脱毛の進行はすぐに止まって、回復は劇的に改善していきます。
手当てが遅れ全頭脱毛にまでなりますと、回復にかなりの期間を要するようになります。
それは体の免疫抗体が強く働くようになると、また違った脱毛原因が重なるのではないかと思います。
脱毛症は脱毛している途中に、とにかく早く正しい理学発毛理論の元、理学発毛ケアの施術が何よりも早期の発毛対策として重要です。
脱毛の最中にワールドヘアサイエンスで理学発毛ケアの施術をすれば、一週間で産毛の発毛が、そして、約一か月で黒い正常な毛髪の発毛を望むことが出来ます。
③全頭脱毛症
脱毛症は、自分が脱毛症になるまではまさかなるとは思っていないでしょう。
ましてや自分の家族が脱毛症になるなんて考えもしていませんから、家族で一人でも脱毛症になると大騒ぎになってしまいます。
しかし、世界発毛科学研究所の発毛実績のデーターから見ると、幼児からご高齢の方まで、男女の別なく誰でも脱毛症になる危険がいつでもあります。
季節的な原因に、特に、梅雨時から夏期に、猛暑続きますと脱毛症の原因が多くの発生します。
また、次のような様々な原因として、食欲不振、不眠、夜型生活、エアコンの使い過ぎでの自律神経の疲れ、内臓を冷やすことにより免疫力の低下、汗や垢などの分泌物による不潔になることからの頭皮環境の悪化。
寝具などを不潔にすることによる細菌の増殖と頭部常在菌のバランスの乱れ、腸内細菌のバラスの乱れから悪玉細菌の増殖から頭皮のバリア機能の低下など・・・少し考えただけでも脱毛原因があります。
秋になると気温の低下とともに細胞の活性も低下します。頭皮の乾燥から頭皮のバリア機能のバランスが崩れ悪玉細菌が増えて痒みや湿疹などが起きやすくなります。夏の食欲不振から体力の低下の影響が秋に出きます。
生活環境の変化として、中高生は受験勉強のために夜遅くまで起きる、夜型生活をするようになりますので、自律神経の緊張を強いられ交感神経優位の生活が続き、自律神経が極度の疲れた状態となります。
脱毛症はこうした色々な原因による発症します。しかし、何度もいいますが、脱毛症は皮膚病ではありませんから発毛剤などというものはありませんし、ステロイド剤は発毛効果は一切ありません。使用すれば、さらに悪化して発毛しなくなります。
それどころか新たなステロイド性の脱毛症を起こすことになり、男性型の若禿げのように頭上部がカッパのように禿げてくる怖れがあります。
理学発毛ケアは出来れば多発性脱毛症の時までにすれば発毛回復が早くできますが、全頭脱毛症になっても発毛回復はできます。
脱毛の回復は少しでも早く理学発毛ケアをすることが、とても大切なことです。
なぜならばは長引けば長引くほど脱毛体質となり、色々な脱毛原因が体質そのものになるからです。
また、さらに脱毛原因とをつくる致命傷となることに、全頭脱毛症になるとほとんどの方はウィッグを被っています。
一般のものや医療用かつら・医療用ウィッグとして他でも販売していますが、それは育毛、発毛を考えたものではありませんから、ご自分の毛髪を生えるのを阻害します。
医療用ウィッグとして他で販売しているものは抗がん剤の副作用などで脱毛するときに使用するものを医療用ウィッグとして売っていて、色々な全頭用ウィッグが出ています。
しかし、どれも蒸れたりして通気性が無く、貼り付けたり、ウィッグが脱げないようにゴムで締め付けたり、両面テープで張り付けたりするものばかりです。
しかし、最も恐ろしいのはそのウィッグの内側がカビが生えたり蒸れて頭皮がふやけてしまい、育毛環境を最悪にすることです。
こうしたウィッグを被れは毛二度と発毛することはありません。
抗がん剤の副作用で脱毛したとしても、今度はこうした医療用といわれたウィッグやファッションウィッグを被ったことで、頭皮のバリア機能は破壊されて細菌による脱毛を引き起こします。
発毛促進、育毛機能を考えた医療用ウィッグは、人毛を使用してはいけません。人毛は汗や皮脂を吸いますから、これらが細菌の餌となりウィッグ内側は細菌の巣窟となってしまいます。
全頭脱毛になると、このようにまた一つ最悪な脱毛原因をつくることになります。
世界発毛科学研究所では育毛、発毛を考えた発毛促進機能付きの医療用ウィッグをお創りしています。
全頭の医療用ウィッグを使用するときは、必ずウィッグの滅菌処理のクリーニングをしなければなりません。カビ菌は脱毛原因になります。
ですから、ウィツグを使用後は毎回、ウィッグの内側を熱めのタオルで汗や皮脂を拭いて取り、その後にウィツグの内側に毎回、必ず除菌スプレーを掛けて風通しの良い場所でウィッグを乾かすようにする必要があります。
但し、市販の除菌スプレーは化学物質が入ったものばかりですから頭皮に良くありません。アルコールは毛髪を傷め頭皮の角質を破壊します。
世界発毛科学研究所が出しています無添加のナチュラルセフティ除菌スプレーを使用しましょう。
「世界発毛科学研究所」
ワールドヘアサイエンス
フリーダイヤル 0120-77-3911
発毛専門理学博士 伊藤勝文