2022.04.09

パーマで髪が痛む原因は?薄毛にもつながる?

自分で髪を巻かずにカールスタイルができるパーマ。一回施術をおこなうだけで、カールがキープされるため、巻が取れてしまう心配がありません。

また、時短をしながらおしゃれにもなるメリットがある一方で、髪へのダメージが気になる方は多いのではないでしょうか。

今回はパーマの髪への影響についてみていきましょう。

 

パーマとは?

パーマは薬剤を使用して、カールをつけていく髪の毛の施術です。

 

一般的に使用されるパーマ液は、チオグリコール酸アンモニウムを一剤として、固い毛髪のケラチンという毛髪の組織を切り、膨潤させるアルカリ還元剤の一液と、臭素酸ナトリウムを一液で切った組織を元に戻す酸化剤の2液として使用します。この薬剤が、髪の傷みの原因です。

 

1液が頭皮にもたらす育毛環境は、ほとんどの製品が15分以上頭皮や毛髪に付けておきますと、薬剤の化学変化で毛髪のケラチンタンパクや頭皮が破壊されてしまいます。

 

一度破壊された毛髪は元に戻りません。時間経つごとに、洗髪などをする度に髪が切れてボロボロになって行き、チリチリの状態になって、何をしても取り返しがつかなくなります。

 

そして、頭皮は薬液の化学作用で化学火傷を起こします。これはカブレとは違い、頭皮が本当に火傷のようなただれた状態です。皮膚が溶けてしまうので、酷い傷みが長く続き、何をしても痛みが取れません。そして、毛根のダメージが決まります。

 

また、薬剤で頭部常在菌の善玉菌が死滅してバリア機能が破壊されている状態なので、細菌性の脱毛症や薄毛になる恐れがあります。

 

今は色んな薬剤が開発されていますが、毛髪にダメージを与えないことを中心であることには変わりがありません。

 

パーマで髪にダメージを与えないようにできる?

薬剤の強さを弱くすることは難しいことです。パーマによる髪の負担(傷み・薄毛・脱毛など)を軽減させるには、施術の技術が重要です。

熟練の方にパーマをしてもらうことをおすすめします。また、パーマをかける頻度を少なくすることやカラーを控えることで、髪へのダメージを軽減できるでしょう。

 

まとめ

せっかくパーマをかけたのに、髪がボロボロになって薄毛になってしまってはもったいないです。

もし、パーマをかけたことによって薄毛にお悩みを抱えている場合は、ワールドヘアサイエンスまでご相談ください。

お客様にあった対策をご提案します。

 

「世界発毛科学研究所」

ワールドヘアサイエンス

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発毛理学博士 伊藤勝文

子供や女性の薄毛や脱毛症の発毛アドバイス

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