2022.03.11

育毛剤や発毛剤について解説!

TⅤなどのCMの影響もあり、薄毛には育毛剤や発毛剤が使用されていますが、育毛剤が薄毛や脱毛症の解決になるのでしょうか?

通販や大量販売している育毛剤や発毛剤には大量の在庫を長期間保管するために強力な防腐剤が使用されています。

実は育毛発毛効果を出そうとすればするほど、良質なアミノ酸を使用することになります。その良質なアミノ酸タンパク質は悪玉細菌やバクテリアの餌となり腐敗したり、善玉細菌を殺すことになります。

ですから、かえってそういうことで強力な防腐剤で細菌やバクテリアを殺菌するようになります。

そうしますと、頭皮を守っているバリア機能のための善玉細菌が殺されて、結果的に市販の大量生産品は、薄毛や脱毛症の原因をつくっている怖れがあります。

 

安易に通販やドラックストアなどで買って使用しないようにしましょう。薄毛や脱毛症はお一人ひとりその原因が違いますので、その方に応じた育毛、発毛の処置が違います。

今回は正しい自分自身のための、育毛剤や発毛剤について解説していきます。

 

育毛剤や発毛剤はどんなもの?

今は近くのドラッグストアに行けば、以前は医師の処方箋がなければ手に入らなかった薬品も簡単に買えます。

しかし、薬品は化学物質で、身体に良い化学物質はありません。育毛剤や発毛剤もこれに該当します。

薬局では当然のこととして薬品の販売をしています。ですから薬剤師が常駐して処方箋や症状を聞きながら販売をしています。

しかし、ここではっきりしていることは薬品は合成化学物質であり栄養剤でもなければサプリメントではありません。

ですから薬品は必ず副作用が伴います。

かってに服用や使用量を減らしたり多くすれば、その副作用は色々な不都合な状態をもたらします。

また、ドラッグストアで簡単に買える薬品にはとても危険なものが今増えています。

とくに育毛剤とか発毛剤といって販売しているものには、血圧降下剤や合成ホルモン剤、ステロイドホルモン剤などが使用されています。

血圧が高くない正常な人が育毛剤を使用して、その育毛剤によって血圧が下げられたことにより血栓が出来て脳梗塞や心筋梗塞を発症する怖れがか考えられます。

さらに飲む発毛剤などと宣伝をしているものには女性ホルモンや黄体ホルモン他合成ホルモンが使用しているおそれがあり、男性や女性の不妊所うや奇形児を生む怖れがあると考えます。男性がそれを飲めば勃起不全や女性化をして、筋肉が衰えたり男性ホルモンの分泌が出なくなり精子が聖女うに作られなくなることも考えられます。

 

育毛剤の主成分は、血行促進を元に考えられています。発毛剤は俗に毛生え薬といい毛母細胞の活性を促して、たとえ産毛でも生えれば発毛効果あるとされています。

そのため、満足いく効果を得られない可能性もあるのです。また、下記のような副作用もあります。

 

1.今までに薬や化粧品などにより、アレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。

 

2.高血圧の人、低血圧の人。

本剤は血圧に影響を及ぼす可能性が考えられます。

 

3.心臓又は腎臓に障害のある人。

本剤は心臓や腎臓に影響を及ぼす可能性が考えられます。

 

4.むくみのある人。

むくみを増強させる可能性が考えられます。

 

5.家族、兄弟姉妹に壮年性脱毛症の人がいない人。

壮年性脱毛症の発症には遺伝的要因が大きいと考えられます。

 

6.高齢者(65歳以上)。

一般に高齢者では好ましくない症状が発現しやすくなります。

 

7.次の診断を受けている人。

甲状腺機能障害(甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症)。

甲状腺疾患による脱毛の可能性があります。

 

使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止しましょう。そして世界発毛科学研究所ワールドヘアサイエンスの毛髪検査を受けてください。

 

関係部位:皮膚

症状:頭皮の発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、ふけ、使用部位の熱感等

 

関係部位:精神神経系

症状:頭痛、気が遠くなる、めまい

 

関係部位:循環器

症状:胸の痛み、心拍が速くなる

 

関係部位:代謝系

症状:原因のわからない急激な体重増加、手足のむくみ

 

*:頭皮以外にあらわれることもあります。

 

上記のように、医薬品で育毛剤・発毛剤と呼ばれているものは、化学物質の人体にダメージを与える危険なものということが分かります。

 

薬剤を使わずに発毛するには?

薬品は使用するべきではないことが、はっきりと断言できます。なぜなら育毛も発毛も、世界発毛科学研究所の毛母細胞の活性化が出来る発毛技術なくしては効果はえられないからです。

発毛は化学薬品などを一切使用しない、世界発毛科学研究所の「理学発毛技術」で行うことが安全で安心です。

そして、”「50年以上の発毛研究によりお客様一人ひとりにあった特許発毛技術(WHS発毛サイエンス)により、一切の副作用が無く発毛を致します。」”

化学物質を使用しませんから、安心して子供から肌のデリケートな男女、年齢に関係なくご相談をください。

 

「世界発毛科学研究所」

ワールドヘアサイエンス

フリーダイヤル 0120-77-3911

メールでの問合せや毛髪検査のご依頼はこちらへ

発毛理学博士 伊藤勝文

子供や女性の薄毛や脱毛症の発毛アドバイス

http://女性の薄毛脱毛症.com/