2024.03.28

AGAの危険性!最新の副作用の報告が出ました。

“以前よりAGAの身体への色々な危険性について発信をしてきましたが、さらに最近には自殺企図(自殺を企てる)、自殺稔じょ(自殺をしたくなる)などの精神疾患を患う危険性があると発表されました!!

AGAは製薬会社は発毛剤だとしていますが、脱毛症の原因は一人ひとり全く違います。そして誰に対しても効果があるということにはなりません。男性の若禿げと呼ばれるものは遺伝的要素が大きくどんな薬も発毛することは出来ません。

実際に服用している人からの評価は確かな発毛効果はほとんどの人はね発毛しないという良く分からないとしいいます。またそのような方にはミノキシジルを併用しているとも言います。しかし、ミノキシジルは体質的に合わないというか個人差も大きく関わってきます。産毛がはえてもそれ以上の太長い毛髪の成長は中々むのぞむことは難しいと言えます。

AGAもミノキシジルも合成化学物質です。危険な副作用が伴うものです下記に色々な危険な副作用のことを書きました。これらの化学物質は頭皮中や皮下脂肪中、体内脂肪中に蓄積されていきますので、色々なアレルギー反応やホルモン異常を起こしてホルモンバランスを崩す怖れがあります。

ミノキシジルを使用して痒みが出ましたらそれはアレルギー反応ですミノキシジルは付けるのを止めればすぐに脱毛して元に戻ると言います

AGAのフィナステリド(プロペシア)危険な作用

AGAは一度飲み始めたらいつまでも続けて飲まなければならず、飲んでいるあいだは妊娠をする行為は出来ませんそれは奇形児が生まれる危険性があるからです。飲むのを止めるとまた元の状態の様になります

②勃起不全になったり、筋肉が落ちて重いものを持つことが段々と出来なくなり、疲れやすくなります。

性欲減退 男性ホルモンが作用しなくなるので性欲が起きなくなります。

肝機能障害 

頭皮トラブル 頭皮の善玉細菌がダメージを受けて痒みや湿疹を起こすことがあります。

多毛症 身体中の体毛が濃くなることがあります。

⑦情緒不安になり鬱病のような状態になる怖れがあります。

⑧AGAだけでは発毛しないのでミノキシジルを併用することもしているようですが、さらに頭皮にダメージを与える怖れがあります。

最近に発表された副作用には自殺企図、自殺願望などようするに死にたくなる精神状態を起こす

AGA治療薬はどれも同じと思われがちですが、厳密には濃度・処方の仕方によって、効果や副作用の出現リスクは異なってきます。 また一人ひとりの健康状態も違います

どうしてこのような危険な副作用の症状を起こすのかと言えば、第一に男性の若禿げは男性ホルモンの過剰が引き起こすと思われている事。

だから安易に女性ホルモンや黄体ホルモンを使えば、男性ホルモンの作用が減るのではないかとの考えなのではないかと思うですが、しかしホルモン剤の投与は甚だ危険な行為とおもいます。

第二にアメリカで心臓病に開発した薬の副作用で体毛が濃くなったのを、頭髪も生えるのではないかとの考えからAGAを開発したもので、上記に記したように危険な副作用があります。

ミノキシジルの危険な作用

①そう痒感 痒みが起きるのは頭皮のアレルギー反応です。皮膚アレルギーは頭皮を守っている正常菌叢を破壊してバリアー機能を破壊していることですから、皮膚病の原因や抜毛や薄毛、脱毛原因となる怖れがあります。

②発疹 これは頭皮が異常を表している証拠ですから、すぐにミノキシジルを洗い落としましょう。そして2度とミノキシジルを使用してはいけません。そのまましようすると皮膚炎をおこすことになります。

③皮膚炎 肌の弱い人や敏感肌の方はミノキシジルが激しく反応して皮膚炎を起こすことがあります。直ぐに洗い流して二度とミノキシジルを使用してはいけません。

④紅斑 頭皮が赤くなるのはアレルギー反応です。直ぐにミノキシジル洗い流して二度とミノキシジルを使用してはいけません。

⑤浮動性めまい 頭皮から吸収されたミノキシジルで起きることがあると言われていますので、めまいを感じたらすぐに使用を止めましょう。

⑥頭痛 異常を感じたらミノキシジルの使用をやめましょう。

⑦動悸 副作用として報告されていますので、動悸がしたら使用を直ぐに止めましょう。

⑧血圧低下 ミノキシジルを使用して血圧が低下しましたら、めまいを起こすことや血栓が起きる怖れむがありますから、使用を直ぐに止めましょう。

 

 

「世界発毛科学研究所」

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発毛専門理学博士 伊藤勝文   

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