2010.11.28

薄毛やヘアートラブル/薬品 ⑲

薬の危険性 副作用 薬害の危険性

薄毛やヘアートラブル/薬品、のカテゴリーで⑱まで書いてきました。

その影響でしょうか、新聞や書籍で薬の記事が目につきます。

今日の日経新聞に、「薬害授業、全79医学部で」、文科省調査 被害者講義は29校

文科省によると、医学部生の薬害教育は、全大学で実施されたのは初めて。とのこと

全国薬害被害者団体連絡協議会の勝村久司副代表世話人は「全大学で薬害教育を行ったことは一定の評価はできるが、遅すぎた感もある。と言っています。

医者はテレビなどで宣伝をすることはできないようです、医師法、薬事法などによりいろいろ営利目的が出来ないようになっています。

しかし、製薬会社は純然たる営利目的の会社です。薬害で人が死んでも、副作用で苦しもうが知らん顔です。

薬害エイズ、薬害肝炎・・・新薬といっても、最近の薬は、今や毒物と言ってもいいほど、危険性があるものが多くあります。

医師や国の研究機関が薬を造ってはいません。営利企業なのです。

私たちは、薬信仰をすぐに止めなければ、確実に健康を害され、薬漬けにされ、副作用でもっと苦しむか、死期を早めることになると警告します。

薄毛やヘアートラブルの関係から、薬のことに関連しましたが、

脱毛症にステロイドやフィナステリドなどのホルモン剤の、治る見込みのないこうした薬を、製薬会社の言うがままに・・・

今も、平気で投与している皮膚科医の現状に、染色体異常者続出に、暗澹たる思いに・・・実は、私は以前からいます。

特に、脱毛症は薬では治りません。また、治すのに薬は必要ありません。

私は、一切の薬物の使用は育毛・発毛には必要ないことをお知らせします。

 

脱毛症のご相談は
ワールドサイエンス ☎ 0120-
77-3911  (am10時~pm5時)

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