2010.11.21

薄毛やヘアートラブル/薬品 ⑯

「クスリは飲んではいけない」  「船瀬俊介著 徳間書店」より全文引用
    “メバロチン”コレステロール低下剤 (抗脂血剤)
恐怖の副作用「毒性」

横紋筋融解症・筋肉痛・脱力感・急性腎不全・黄疸・血小板減少・紫斑・皮下出血・筋症・末梢神経障害・過敏症・ループス様症候群・血管炎

 以上が「重大副作用」ですが、予想以上に多く、激しいものです。これは「命に関わる」副作用です。重篤化すれば死亡することすらある。年間一万人がコレステロール低下剤で副作用死している、いう。これらの副作用症状が悪化して、死にいたったのだ。

副作用の添付文書には「これらの症状が出たら『投薬中止』かつ『適切処置』をおこなう」とあります。

しかし、現実は患者が脱力感や倦怠感、だるい、疲労などを訴えても、コレステロール低下剤投与は強硬されている。その最大の原因は日本中の医師たちに「添付文書」を読む習慣がない、という驚きの現実です。

「忙しくて読んでいられない」。これが読まない理由といいます。

そもそも医薬品の「危険回避マニュアル」である「添付文書」を担当医師が見てもいない。そこに「重大副作用が出たら「投薬中止」『適切処置』などと指示していても、医師は、まったく気付かないという、信じがたい医療現場の現実がある。といいます。


『*やはり腹六分、菜食が基本。とても無理という人は、週に一回ほどプチ断食が良いそうです。クセになっている肉食を豆食に変えるだけで、体調は驚くほど改善される。』といいます。

 

脱毛症のご相談は
ワールドサイエンス ☎ 0120-
77-3911  (am10時~pm5時)

 続きは下記をクリック

 http://worldscience.co.jp              やってはいけない育毛・発毛法