2010.12.05

薄毛やヘアートラブル /薬品 24

国民と国を危うくする抗鬱剤 

有効性を確認できなくても使用

食品と暮らしの安全 2010.12月号より全文掲載

自殺したくなる薬

抗鬱薬「パキシル」は、7~18歳の試験で自殺したくなったり、自殺を企てることがあるといいます。

それでも使用は禁止されていません。

この薬を飲ませると、子供が鬱病になったり、自殺するかもしれないのに、いじめによる子供の自殺が社会問題化しても、自殺した子がパキシルなどの抗鬱薬を飲んでいたかどうかについては、関心がまったく集まっていません。

転校して、いじめはなくなつたのに、時間がたってから子供が自殺したケースでは、鬱状態になって医師にかかり、抗鬱薬を飲まされています。

この薬が直接の原因で、自殺した可能性があるのです。

パキシルを中止後にも、自殺したくなったり、自殺を企てることがあるといいます。

 

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