2019.12.01

女性の老化性の薄毛や脱毛の発毛はワールドヘアサイエンス 80歳でも発毛しますか!?

世界発毛科学研究所の発毛法はもう歳だから発毛しないということはありません!

老化性は毛母細胞の老化というよりも、栄養の胃腸関係の消化吸収能力の衰えや、毛母細胞への血行不順などが関係しています。

毛母細胞は世界発の発毛技術で毛乳頭(毛髪を造る細胞)の、毛母細胞の再生活性化をして発毛促進をします。

毛母細胞が完全に消滅することはなく、ワールドヘアサイエンスでは発毛できます。

 老化型脱毛  症状

 毛周期(髪が生えて抜ける迄の周期)が短くなって、髪が徐々に長く伸びなくなります。髪は生えてくるのに長くなりません

その上、段々産毛の様に細く柔らかくなります。

それは全体的に表れますが、特に側頭部や後頭部の髪は伸びても、頭上部の髪が伸びず太い髪も減ってきます。

毛量も段々少なくなってきます。

女性は、早い方では35歳くらいから始まります。

男性の若はげとは違って天頂部がハゲてしまわず、長く髪が伸びなくなり、髪が太いまま毛根からの発毛本数が少なくなります。

20歳前後の時が一番毛量が多く、一つの毛穴から2本から3本くらい太い髪が生えています。

結果として、ハゲないまま薄毛の状態が長年続きます。そして全体の毛量が減ります。しかし、それを歳だからと諦めることはありません。

また、脱毛症とは違って一挙に薄毛とか禿げてしまうことはありません身体の中かの問題の女性ホルモンとの関係もあり、女性ホルモンの分泌量が減ってきますと薄毛になることもあります。

また、身体の外の問題で頭皮の老化、毛母細胞の老化の問題があります。

こうした薄毛の状態は初期においては、自分では分かるものではありませんが、遺伝とか歳だからどうしょうもないと諦める事はありません。

世界発毛科学研究所の理学発毛技術は、世界発の発毛技術で発毛の根本的な毛乳頭細胞(毛髪を造っている細胞)の再生と発毛を特許発毛法で出来るようにしました。

   老化型脱毛 ② 成長ホルモンの分泌量

 18歳~25歳くらいまでが、個人差はありますが最も毛量が多く、また毛周期も長くなります。

成長ホルモンの分泌の活発なこの時期は、毛髪の成長も早く太い毛質です。

毛周期は一番長い時で、平均して5年~6年くらいだと言われています。

ですから一ヵ月に約1cm伸びますから、平均して60㎝~70㎝位が伸びた最長の長さになるということになります。

中にはもっと毛周期の長い人もいると思いますが、しかし、老化により毛周期は短くなります。

この毛周期は、眉毛、まつ毛他、体毛は場所により違います。毛量も大変に個人差があります。

男性の方で30歳くらいで頭髪が4~5㎝しか伸びないとか、伸びる速度が遅く2ヵ月で1㎝しか伸びず、年々、益々毛周期が短くなっている方が、最近多くなっているように思います。

女性は老化型の薄毛が多くなっています。

髪が薄くなるとか、細くならずに長く伸びないと言うのが、一つの老化型です。

   老化型脱毛 ③ 食生活や嗜好品など 身体の老化

 最近では30歳前後から老化型の薄毛や、髪が4~5㎝しか伸びない男性が大変に増えています。

髪の太さはそこそこあるのですが、毛量が年々減って行き、40歳前後になるとその太い頭頂部の髪も細くなり薄毛やハゲたようになります。

老化型のこうした薄毛などの原因は夜型生活や食生活の方よりや間違い、ストレスが大きく関係していて、冷え性体質になっている場合が多いように思います。

生活習慣が大きく影響しているため、正しい育毛発毛ケアを生活改善を含めて長く実行していくことが大切です。

清涼飲料水やコーラ、缶コーヒーなどを飲み過ぎず、内臓を冷やさない食生活や生活環境を考えましょう。

内臓の衰えや冷えが老化型を益々悪化させることは必定です。

 

  老化型脱毛 ④ 頭皮の老化の問題

合成シャンプーの影響 -1
 ほとんどの方は市販のシャンプーを使用していると思います。市販のものは合成シャンプー剤で原料は石油合成のものです。

一日に何度も洗ったり、毎日洗うと、脱脂作用が強く頭皮が乾燥したりして痒みがでることもあります。

その上細胞膜を破壊する恐れがあり、頭皮の老化を早めたり毛母細胞に大きなダメージを与える怖れがあります。

この合成シャンプーは大量生産で安価に仕上げるために、頭皮は勿論の事毛髪にも良い成分はありません。汚れを落とすことや泡立ち、手触り、匂いをよくすることのみで作られています。

頭皮に栄養を与えたり頭皮の育毛・発毛環境を整えるという目的では一切作られていません。

合成シャンプはたった一度では頭皮に決定的なダメージを与えませんが、乾燥肌の人が使用すると一度でも痒みやフケが出る場合があります。

中高生が部活でスポーツなどをしていますと、特に夏期は大変な汗をかきますので、洗髪の回数が必然的に多くなります。

若い女性でもスポーツクラブで汗をかきますが、洗髪回数は夏期に圧倒的に増えます。

秋に薄毛の悩みで毛髪検査にくる方は、そうした合成シャンプーによる頭皮ダメージからのものがあります。

 パーマの影響 -2

パーマの成分は1液のチオグリコール酸塩は毛髪のシスチン結合という細胞の繊維を切る役目をしますので、頭皮の細胞膜にも少なからずダメージを与えます。

乾性肌は特に薬液に敏感ですから、こうしたパーマなどの化学薬品は使用しないように心掛けましょう。

普通肌の人でも1液を頭皮や毛髪に規定時間よりも長く液をつけておきますと、化学火傷を起こします。タイムオーバーしてから2液を付けても決してもとには戻りません。化学火傷は非常に痛く、痛みで眠ることもできないくらいです。その後、毛髪がボロボロと抜けてきます。

こうしたことは一挙に頭皮の老化を早めて薄毛になります。

 毛染めの影響 -3

平成27年10月23日に消費者安全調査委員会は、「毛染めによる皮膚障害」の事故等原因調査報告書を公表しています。

毛染めは、髪の色を変えたり、白髪を黒や赤毛色に染めたりする等、年代や性別を問わず一般に広く行われていますが、消費者庁の事故情報データバンクは、毛染めによる皮膚障害が毎年度200件程度報告されているといいます。

(酸化染毛剤ジアミン系はヘアカラーリング剤の中でもアレルギーを引き起こしやすい)
毛染めによる皮膚障害の多くは接触皮膚炎とよばれています。直接的な原因はヘアカラーリング剤です。ヘアカラーリング剤の中でも酸化染毛剤(ヘアカラー、ヘアダイ、白髪染め、おしゃれ染め、アルカリカラー等と呼ばれる。)は、最も広く使用されていますが、他のカラーリング剤と比べてアレルギー性接触皮膚炎を引き起こしやすいのです。

(アレルギーとは化学物質過敏症という病名ですが、一度この症状出ると2度目はさらに酷い状態になります。一度でもなった人はそのアレルギー物質には関わらないことです。毛染めのアレルギー物質は主にジアミンという物質です。

これまでに毛染めで異常を感じたことのない人も、継続的に毛染めを行ううちにアレルギーになることがあります。1度目のアレルギー症状が軽かった場合も、治まった後に再度使用すれば、次第に症状が重くなる場合があります。

症状には個人差があり、人によっては頭皮だけでなく、顔面や首などにまで皮膚症状が広がり、日常生活に支障を来すほどになることもあるといいます。

頭皮の老化を早めるものに過酸化水素があります。ヘアカラーでも白髪染めでも自分の黒髪の部分を脱色して明るくしないと好みの色や染まらないことがおきます。

しかし、過酸化水素は強い酸化作用がありますので、頭皮に多きなダメージを与えます。

  老化型脱毛の発毛

 老化性の薄毛や脱毛は、まず最初に可能なのかということですが、世界発毛科学研究所の発毛実績データーの写真があります。

50年近くのあらゆる脱毛症や薄毛の発毛研究と発毛の実績がありますので、近年の薄毛や脱毛の原因に的確に対応できます。

テレビや通販で盛んに育毛剤の宣伝をしていますが、老化型に効果的なものはありません。どんな育毛剤でも毛母細胞の活性化は出来ません。

何故なら毛母細胞そのものが細胞の老化わしていて、栄養成分を与えてもそれを吸収することは出来ません。

ワールドヘアサイエンスの発毛促進技術は、直接的に毛乳頭(毛髪を造っている細胞)に発毛エネルギーを与えて発毛のための細胞の修復と再生をする発毛技術です。

ですから毛母細胞が弱っていても、根本から若々しい発毛エネルギーの活性化をして、太い毛髪が発毛が発毛します。

 

 

 

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ワールドヘアサイエンス

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発毛専門理学博士 伊藤勝文

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