あなたは育毛をしていますか?

育毛も発毛も健康が基本です。危険な方法で健康を損ねないように!!

③　育毛剤は本当に効果があるのでしようか ?

　育毛効果のある育毛剤はあります。ただし薄毛や毛周期が短くなって髪が長く伸びないとか、毛量が減ってきたことに対して、育毛剤は大きな効果を出します。

　育毛剤の役目は、毛髪が正常に成長するように頭皮環境を整えることにあると思います。

　ですから逆に考えれば、頭部常在菌のバランスを壊すような成分が、育毛剤に入っていてはいけないのです。

　ことさら発毛するとか、薬用だから絶対に髪が生えるなどと言うものは信じないことです。なぜなら育毛剤や発毛剤だけを付けて、すぐに生えてくることはないと思ってください。

　たとえばどんなに育毛・発毛に良いと言う成分が入っていても化学物質の防腐剤パラベンや安息香酸塩(アンソクコウサンナトリウム)、エデト酸塩などが入っていれば、育毛効果よりも頭皮に悪影響を与え、育毛よりもかえって頭皮の老化を招きます。

　頭皮を守っている頭部常在菌の、正常バランスをこれらは壊すものです。他にフケ止めなどとして薬局で販売されている殺菌剤の「硫黄成分(二酸化硫黄)やジンクピリチオン」これらは発ガン性があるとも言われ、頭皮から吸収され健康を害する恐れがあります。

　化学物質の防腐剤や合成香料、合成着色料、安定剤、乳化剤、高濃度のアルコール(アルコールは数パーセントに抑えるべきです。)こうしたものは一切入っていないことが、実は大変に重要なのです。

　私が開発しました育毛用ヘアーローションは、一切の化学物質は入っていません。

　育毛成分に頭皮への栄養と活性を促進し、短期間で改善をしています。

 

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