2019.06.01

発毛治療 脱毛症を益々悪化させる危険な行為がありますか?

脱毛症を悪化させる危険な行為があります!

①円形脱毛が出来ていてパーマ(ストレートパーマ、アイロンパーマを含む)や毛染めをすると多発性脱毛症になることが多くあります。

②多発性脱毛症にパーマや毛染めをすると、必ずと言っていいほど更に脱毛が酷くなり、アッと言う間に全頭脱毛症になります。

③全頭脱毛や全身性脱毛症でマシンメイドのファッションウィツグや貼り付けたり、蒸れたり通気性の悪い「かつら」を使用すると脱毛はさらに深刻な状態になります。細菌が頭皮に棲みついて二度と発毛が出来なくなります。

市販のものや脱毛を隠すための「かつら」はたとえオーダーメイドでつくっても、それは育毛や発毛を考えた医療ウィッグではありませんから、かつらの内側にカビが生えて脱毛症の原因となり一生発毛は出来くなくなります。

育毛発毛を考え発毛促進になる医療ウィッグは世界発毛科学研究所でしか創ることは出来ません。

そして、医療ウィッグを装着した後には、必ずその医療ウィツグの滅菌処置をしなければれなりません。

通気性が良く蒸れないワールドヘアサイエンスの医療ウィッグでも、カビや細菌がウィッグの内側に生えないように、常にクリーニングや滅菌消毒を行うことがとても重要です。

市販のシャンプー剤では汚れは落ちても除菌や滅菌処置は出来ません。

④脱毛症になるとシャンプーをする度に排水口に抜けた髪が沢山溜り、怖くなって洗髪をしなくなりますが、それは危険な行為なのです。

円形脱毛、多発性脱毛も、それからもっと進行して全頭脱毛も細菌が全て原因です。

除菌が出来ずどんどん増えて頭皮の毛穴に棲みつき発毛をそがいしているのです。

特に円形脱もうから多発性脱毛症になったときは、一番発毛ケアをしなければいけない時期で、この時に理学発もう理論のもと正しい理学発毛ケアをすればすぐに発もうしますが、次期失しておそくなればなるほど細菌は毛穴にしっかり棲みつき容易に除菌が出来なくなります。。

この円形脱毛、多発性脱毛、全頭脱毛症の正しい発毛の手当が出来るのは、世界発毛科学研究所のワールドヘアサイエンスの理学発毛ケア技術だけです。

43年以上の発毛回復実績のある理学発毛法は脱毛原因をすばやく取り、すぐに脱毛部から発毛が見られる画期的な発毛ケア技術です。

⑤男性型の薄毛の育毛サロンやヘッドスパ等という訳の分からないことをしないようにしましょう。

頭皮の角質を傷付けたり、大切な皮脂を全て取ってしまうことはとても危険な行為です。

薄毛原因が薄毛やホルモン異常、体質からくるもの、食生活、頭皮環境などの原因と円形脱毛、多発性脱毛、全頭脱毛症は全く異なります。

しかし、育毛サロンでは全ての行為が多発性脱毛症をさらに悪化させる怖れがあります。

なぜなら頭皮に栄養成分を与えれば悪玉細菌が増殖してしまうからです。

⑥皮膚科で出されたステロイト剤は発毛剤ではありません。

逆にステロイド剤を長期間使用すると若い女でもステロイド剤の副作用で頭上部が男性の若禿げのようになり髪が無くなってしまいます。

短期間のステロイド剤の使用でも、副作用で表在性真菌症に罹るといいます。もちろんこれは脱毛原因になります。

円形脱毛、多発性脱毛、全頭脱毛、全身性脱毛症は皮膚病ではありません。

ですから発毛剤という薬(化学薬品)は存在しません。

⑦免疫抑制剤は感染症にかかるものです。これも脱毛原因になります。もっと恐ろしいことに全身性の脱毛症になることがあります。

これを服用して全身性脱毛症になったならば、発毛方法はおそらくありません。

西洋医学では脱毛症は50年以前から医学書にも原因不明と出ています。医学で原因不明ということは治療法はないということです。

初期の正しい理学育毛発毛が最も大切です。

ワールドヘアサイエンスで脱毛原因の検査や、正しい理学発毛ケアの施術を受けるようにしましょう。

 

「世界発毛科学研究所」

ワールドヘアサイエンス

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発毛理学博士 伊藤勝文