2010.08.08

冷え症と熱中症

冷え症 と 熱中症


今、熱中症予防のために水分や塩分を取るように、新聞やテレビなどで盛んに注意喚起をしています。


しかし水分の取り方も、その方の体質や飲み方が大切です。


暑い時や汗を大量にかいた時は、一挙に沢山の水をガバガバ飲んでしまいがちですし、氷などを入れて、かなり冷たくしてから、色々な飲み物を飲んでしまいます。


体質的に冷え性の人が、大量の水分をとりますと内臓を冷やします。漢方でいう水毒の症状が激しくなり、益々、冷え性の悪い症状が色々と出てきます。


胃の上を押さえて揺らした時に、チャポチャポ音がするときは、水毒があると思ったほうがよいでしょう。内臓の冷えは腰痛や女性なら子宮筋腫などの病気の原因にもなることもあります。


水分補給は、運動や、この暑い汗をかく時期は、あらかじめコップ一杯くらいの水分や、0.1%~0.2%位の天然塩を入れた水を飲みましょう。


また、水分補給はこまめに少しずつ、一回の量はコップ一杯以下にしましょう。


生理的食塩水の濃度は0.9%ですから、このことを基準にしましょう。


紅茶に生姜汁を入れたものを、冷蔵庫の野菜室などに入れて冷やしたものを飲みますと、冷たくしたものでも、内臓の冷えを幾分救ってくれます。


自立神経は温度差が5度以上ありますと、神経疲労をおこして、自律神経のバランスを崩すと言われています。外気温しかり冷水もしかりです。


自律神経の乱れや冷え性は免疫力を低下させます。


健康のため育毛のためにも、どうぞ以上のことを参考にしてください。そして、厳しい夏を健康で乗り切ってください。


 



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「読売新聞」 マイベストプロ東京 コラム掲載
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