2010.08.19

ボディ デドックス   [体内浄化法」 ③

ボディ デドックス   [体内浄化法」 ③


今、腎臓病、や肝臓、膵臓、肺などを悪くしている方が大変に多くいます。


自覚症状のない人も、これらの病気の予備軍として、増える一方です。


自覚症状はあっても、それが病気の前触れと分からないところが問題であり、注意しなければならないところです。


ですから、病気の兆候を見逃し、かなり悪化して身体に大きなダメージを受けてから、医師の診察や治療を受けるのでしよう。


しかし、病気は早期発見、早期治療が、最良の治療法です。


現代は、人間の身体自体が色々な原因により、身体に対する異常を察知する能力が、鈍感になっているようです。ましてや化学物質の身体に対する悪の作用は、徐々に、そして、深く致命的ダメージを加えます。


ですから、異常を気がついた時は、既に手遅れになっていることが多いのです。


また、喫煙が身体に悪い、酒気帯びや飲酒運転が悪いと言っても、未だに喫煙を続けたり、お酒を飲んで運転をしています。


化学物質を脳は正しく判断できません。それよりもある化学物質に対して、逆に脳は依存性があります。それが麻薬的作用です。


ニコチン、アルコール、大麻(麻薬)、覚醒剤その他の薬物、これらによって身体を破壊すると分かっていながら、常習してしまう、これが薬物の怖さであり、人間の弱さ、脳の薬物依存性です。


残念ながら、わたしがお薦めする、有機ゲルマニウムの体内浄化法ではこれらの薬物に対しては、何の効果もありません。


脳を冒す薬物は、治療法が無いのです。だから法律で厳しく使用させないように取り締まっているのです。


清水健太郎が、覚醒剤の使用で5度目の逮捕となりましたが、理性では薬物との縁が切れない怖さがあるということです。


今回のブログは、チョット話がずれましたが、いずれにしても化学物質の、身体に対する悪い影響力の怖さを知って欲しいと思います。


 


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「読売新聞」 マイベストプロ東京 コラム掲載
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