2024.02.01

世界初 円形脱毛症の原因を新発見!新発毛技術を世界発毛科学研究所が開発

何もしなくても、ただ髪がパラパラ抜ける、朝起きると枕カバーにいっぱい抜け毛が付いている。

洗髪するたびに排水溝に沢山の抜け毛が溜まる、ブラシを軽く梳かすだけで信じられないくらいの抜け毛が付いているなど・・・。

 

これからどうなるのだろうと、ほとんどの人は恐怖しか考えられません。あちこちに禿げが出来て頭皮が見えている、どうしたら良いのだろうとお悩みの方もいるでしょう。

それは、もしかすると脱毛症かもしれません。しかし脱毛症といっても、どのような脱毛症かまでわかる方は多くないでしょう。

 

今回は、円形脱毛症や他の脱毛症についても発毛改善方法についてご説明します。

 

脱毛症ってなに?

髪の発毛には成長期、退行期、休止期の毛周期があり、その間の退行期で髪の毛は抜け落ちます。

しかし、この髪の抜け落ちが過剰になったり、髪の毛が細くなったりしたら、脱毛症の症状が表れていることになるのです。酷くなると、発毛しないケースも考えられます。

 

脱毛症の主な原因として考えられているのは、ホルモンバランスや遺伝的要因、精神的ストレス、アトピー素因などです。ほかにも、シャンプーの仕方による頭皮環境の悪化などが考えられます。

しかし、薄毛や脱毛にならないようにしっかりヘアケアをしている人に限って、゛客に薄毛や脱毛原因をつくっている場合があります。

そして、薄毛や脱毛症の原因は多くの場合は、色々な脱毛原因が合わさっていることが考えられます。

その一つひとつの脱毛原因はひとそれぞれに違います。

 

脱毛症だからと思い皮膚科に最初に相談をしに行くのはちょっと待ってください。

何故ならほとんどの脱毛症は皮膚病ではないからです。

もちろん白癬菌などの病原菌は真菌の仲間ですが、これが原因の場合は激しい痒みが起きてパラパラと切れ毛のように抜けることがあります。しかし、白癬菌などによる脱毛は円形には脱毛しません。

円形脱毛症などは痛みも痒みも起きません。円形脱毛症は医学では原因不明とされ治療法はありません。

“世界発毛科学研究所ワールドヘアサイエンスで円形脱毛症の原因を発見しました。”

「世界発毛科学研究所ワールドヘアサイエンスでは、この円形脱毛症を引き起こす原因を発見し特定をすることが出来ました。

その円形脱毛症の原因は真菌という細菌ですが、その原因菌を「WHS円形脱毛菌」と名付けました。」

この世界発の発見は、円形脱毛症は真菌に一種ですが、”毒性はなく炎症も痒みも起こしません”。

さらにウィルスや白癬菌のように他人に感染させることはありません。

但し、自分自身には、頭全体に円形脱毛が出来(多発性円形脱毛症)て、更に全頭脱毛症に広がることがあります。

 

詳しくは、4月15日に文芸社より下記のタイトルの書籍が発売される予定です。

「世界発 脱毛症の原因を新発見 画期的な真実の発毛法」

諦めていた髪の悩みを解決! 50年にわたる研究から画期的な「発毛法」を発見 理容・美容業界の間違ったヘアケアにも警鐘を鳴らす。

髪を大切にしたい、かみにも不安のあるすべての人へ。

と題しています。

 

1月29日に神奈川県逗子市の商工会での合同記者会見で、この書籍発刊の事や今だに医学では脱毛症の原因が解明されない中で、円形脱毛症の発毛新技術に付いて発表しました。

 

 

脱毛症の改善方法

シャンプー方法を見直す

頭皮に問題があると、脱毛の原因になるだけでなく、薄毛にもなる怖れがあります。

脱毛症の予防と育毛を促すためには頭皮のバリア機能を壊さないことが重要です。

 

円形脱毛症や多発性脱毛症、全頭脱毛症は、この頭皮のバリア機能が働かないことで発症している可能性があります。

頭皮の育毛環境を破壊したりバリア機能を崩したりする恐れのあるものに、市販の石油合成界面活性剤のシャンプー剤の使用や染毛、パーマやストレートパーマなどの薬剤の副作用、脂漏性皮膚炎などがあります。

 

「ラウリル硫酸Na」や「・・・硫酸」 「アルキル・・・」 「スルホン酸・・・」といった表記のあるシャンプー剤には注意が必要です。

市販のシャンプーはもちろん、一般美容サロンで取り扱っているヘアケア商品にも使用されていることがあります。

また、強力な洗浄力のある成分が入ったシャンプーを頭皮に直に付けたり、1日に何回も頭を洗ったりすることで、頭皮のバリア機能が低下する恐れがあります。

 

発毛や育毛を考えるならば世界科学研究所ワールドヘアサイエンスのヘアケアシャンプーを使用しましょう。体質別に乾燥肌、脂性肌、普通はだ、湿疹や肌の弱い方、発毛や育毛を考えての使用は敏感肌用があります。いづれも表皮や髪に栄養を与えて発毛環境や育毛環境を整え、バリア機能の復活を目指します。

 

シャンプーは以下の方法で、1日1回にしましょう。

夏場などで汗を流すために2回以上シャワーを浴びる際は、シャンプー剤を使用せず、シャワーで流すだけにすることをおすすめします。

 

【シャンプーの流れ】

  1. 1.頭皮の汚れや皮脂をシャワーでしっかり落とす。
  2. 2.シャンプーを手の平で軽く泡立ててから髪に付け、指の腹でやさしく揉み込むように洗う。
  3. 3.指の腹を使って、頭皮をやさしくマッサージする。
  4. 4.しっかりとすすぐ。

 

コンディショナーやトリートメントを使用する際は、頭皮には付けないようにして、毛先の方に揉み込むように浸透させ、しっかりとすすぎましょう。

また、頭皮を濡れたまま長時間放置することも頭皮に悪影響です。ドライヤーを使用して、適度な温度ではやめに乾かしましょう。

 

発毛・育毛を考えて使用するには世界発毛科学研究所ワールドヘアサイエンスが研究開発したヘアケアトリートメントを使用しましょう。

これは頭皮や髪を保護し栄養を与えバリア機能を整えて、最適な発毛・育毛環境境にします。

 

食生活を見直す

頭皮環境を整えることや脱毛の予防に効果的な方法は、腸内環境を整えることです。

腸内細菌の善玉菌を増やし、悪玉菌を増やさないようにすることで、肌や頭皮の調子が良くなることが期待できます。

善玉菌を増やすためには、発酵食品を食べるようにしましょう。キムチや味噌、納豆、豆乳ヨーグルトなどを日々食べることがおすすめです。

 

また、キノコ類や海藻類、野菜、果物など、食物繊維やオリゴ糖を含む食品を一緒に食べるとより効果的です。

善玉菌は、食物繊維やオリゴ糖を食べて成長するため、より腸内環境を整えてくれます。

悪玉菌を増やさないために食生活で気をつけることは、肉食に偏らないようにすることです。脂質やタンパク質は、悪玉菌を増やす原因になります。また、白砂糖も悪玉菌の餌となります。摂り過ぎには気を付けましょう。

オリゴ糖は善玉菌であるビフィズス菌の餌となります。甘さを足したいときは、白砂糖の代わりにオリゴ糖や蜂蜜、メープルシロップを使用しましょう。

 

腸内細菌の通常のバランスは、善玉菌が2割、悪玉菌が1割、日和見菌が7割と言います。

日和見菌とは、腸内環境によって有害な働きをすることもあれば、有益な働きをすることもある菌です。無害なこともあります。

悪玉菌はウェルッシュ菌などの腐敗菌ですが、砂糖や肉はこの餌となります。悪玉菌が増えると、それにつれて日和見菌も悪玉菌の仲間になって悪玉菌が8割となってしまいます。

 

腸がこのような状態になると、身体にその毒素がまわり免疫力が著しく低下してしまいます。

腸内環境が悪くなると、皮膚のバリア機能が働かず、毛穴や汗腺から細菌が侵入してしまいます。そして、脱毛症になると考えられています。

 

自己流の治療法を止める

脱毛症の原因は、ひとつではありません。

その原因によっては、決して自己判断でしてはいけない治療法があります。

細菌性の脱毛症の場合、決して頭皮のマッサージを自分の判断でしてはいけません。それは細菌が頭皮全体に広がり、さらに悪化する恐れがあるからです。

 

また、市販の育毛剤は細菌性の脱毛症や薄毛には効果がないばかりか、悪化する危険性があります。

さらに皮膚科でのステロイドホルモン治療なども、発毛効果が得られないばかりか、脱毛が長引き悪化する可能性考えられます。

脱毛症の原因は皮膚病だと限らないため、皮膚科で安易に治療を受けるのは止めましょう。

 

免疫抑制剤の使用は感染症に罹る副作用がありますので、細菌性脱毛症になる恐れが考えられます。

若い女性の関節リュウマチなどでステロイドの投与を受けるとき、一時的に炎症を鎮める効果はあるものの、決して長期にわたってステロイド治療をしないように気を付けましょう。

 

まとめ

脱毛の症状に少しでも不安を感じたら、ワールドヘアサイエンスまでお問い合わせください。

その人にあった正しい発毛方法をアドバイスします。

 

「世界発毛科学研究所」

ワールドヘアサイエンス

フリーダイヤル 0120-77-3911

メールでの問合せはこちらへ

発毛理学博士 伊藤勝文

子供や女性の薄毛や脱毛症の発毛アドバイス

http://女性の薄毛脱毛症.com/