2019.05.09
医療ウィッグ・ガン剤治療で脱毛した場合の育毛発毛を考えた医療ウィッグです!
医療ウィッグは人毛使用のものはは駄目です!
これが理想の本当の医療ウィッグ
人毛使用のウィッグは何故医療ウィッグとして使用してはいけないのでしょうか?その理由をお知らせします。
1.人毛は自然でファッションウィッグみたいにピカピカ光る「鬘、かつら」していないから良いと信じている方もいますが、人毛はケラチンというタンパク質が水分を吸うために汗や皮脂などで直ぐにベタベタになり、尚且つ直ぐに乾きません。
一週間も使用していると下着と同じように不快な臭い匂いがしてきます。自分では毎日使用しているために匂いに鈍感になり意外に気がつきませんが、他人からは汗臭く深いな匂いに気が付かれます。
2.人毛ウィッグは、人毛は毛がらみを起こすからご自分ではまず上手に洗えません。ウィッグに使用する人毛はいちど脱色をしてその後色々な色に染める加工をします。この時にかなり毛質はダメージを受けますが、使用ごに毎回当然よごれますからクリーニングをします。この時に洗剤やみずにさらすために毛質中のケラチンが流れ出てしまいます。ケラチンはケラチンというタンパク質ですが、これが髪の弾力やしなやかさ、風合いを出しています。ですからケラチンが無くなった髪はパサパサの乾燥毛になり弾力がなくなりますので、水に濡れると水分を沢山吸うとともに弾力がないために髪と髪がからむようになります。リンスやトリートメントをしてもケラチンの代わりにはならないので洗うたびに毛がらみを起こします。しかし、酷く毛がらみをしたものは、毛がらみが取れない為に元のようにはなりません。例え何時間かけて毛がらみを取っても髪のダメージはなおりません。市販の合成シャンプーなどでクリーニングをすると一回で酷い毛がらみを起こすことが多々あります。
3.世界発毛科学研究所ワールドヘアサイエンスが開発しました医療ウィッグは、人毛に極力近づけたもので尚且つ人毛よりも扱いやすくダメージヘアになりません。
その特徴は
1.カネカロンなどの人工毛と違いピカピカ光ませんので、とても自然で見た目も触っても人もうと見分けが付きません。
2.水や汗、皮脂を吸わないので湿気などでのヘアスタイル崩れがありません。
3.人毛のように退色がありませんから長く使用しても赤毛色になることはありません。
4.ご自分でクリーニングが出来て、何度洗ってもどんなシャンプー剤を使用しても毛質にダメージはありません。
5.洗って脱水気で水分を取ればすぐに使用できます。
6.セットレス加工ですから、手櫛でもとのヘアスタイルに直ぐに出来ます。
7ワールドヘアサイエンスの.医療ウィッグ自体が軽いので、一日中付けていても重いと感じることはありません。
8.人毛のようにドライヤーを掛けセットする必要はありません。
9.耐熱性がありますから、ヘアドライヤーやパーミングアイロンなどでセットを変更することも可能です。
10.部分用医療ウィッグら全頭用ウイッグなどがあります。イジーオーダーから完全オーダー医療ウィッグがあります。
「世界発毛科学研究所」
ワールドヘアサイエンス
フリーダイヤル 0120-77-3911
発毛理学博士 伊藤勝文