ワールドサイエンスのアートデザインウィッグは、それぞれの重要な機能性をもちながら、自然さとファッション性と高い気品があり、大好評です!!

⑩　機能性　レディース・ナチュラルウィッグ　(女性用)

本当に気に入って愛用できるウィッグを創るには?

  ⑥デザインパーマで、生きている髪の動きを出しましょう。

洗って乾かすだけで自分の思い通りのヘアースタイルにするためには、ただパーマを掛けるだけではだめです。

パーマを掛ける基本は、そのような洗って乾くと形が出来るようなことは教えません。

時間内に規定のロッドの数を巻くことや、ロッドに巻いた髪がしっかり巻き込んでいるか、真っすぐに巻いてあることが重要となっています。

その人のヘアースタイルの要望を聞いて、そのヘアースタイルが自分で乾かすだけで出来るならば理想です。

網カーラーを巻いたり、ヘアードライヤーとブラシで、鏡とにらめっこする時間がいらなければこれほど楽なことはありません。

しかし、自毛はそのようなデザインパーマを掛けても一か月は持ちません。髪は月に一センチくらい伸びますから、全体に一センチのボリュームが出てしまうので、デザインパーマの意味がありません。

ウィッグは当然髪が伸びませんから、デザインパーマで理想のヘアースタイルを創るようにすれば、いつも気に入ったヘアースタイルでいることが出来ます。

デザインパーマは、どのロッドの太さを使って巻くと、どれくらいのカールが出るか熟知していることが大切です。そして、髪の流れをロッドの巻く方向で創っていく技術が必要です。

こうした高度なオーダーウィッグの技術はワールドサイエンスで行っています。

毛髪のご相談は下記へ 

ワールドサイエンス　☎0120-77-3911   http://worldscience.co.jp   

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