2020.11.30

女性・男性の男性型脱毛症AGA薄毛の原因と正しい発毛治療は? ④

今、危険な育毛や発毛などが出回っています。

男性型脱毛に飲む発毛剤というものはあり得ません!!

発毛剤というものは世界にありません何故なら脱毛症は皮膚病や病気ではないので薬はそもそも存在しないのです。

世界発毛科学研究所ワールドヘアサイエンスでは、一切の化学物質を使用しない安心安全な発毛促進技術を致しています!!

 

頭髪化粧品と育毛環境

⑱ 化学物質の影響「外部要因・内部要因」頭髪化粧品は髪にも身体にも実は恐ろしい害があります。日々使用する頭髪用化粧品はその成分により頭皮の育毛環境を破壊して薄毛の原因になるものが多くあります。

 外からの化学物質による要因は、シャンプーの合成界面活性剤、合成香料、合成着色料、合成保存料が何と言っても一番危険でしょう。

それから、ヘアスタイリング剤などに入っている、合成香料のフタル酸エステルは生殖器に障害を与えます。合成香料入りのヘアスプレーには注意をしましょう。

男性整髪料は、どれもこれも大変に臭くてとても使用する気にはなりませんが、リキッドやトニックにしても実際は必要ないものですし、石油から造られた化学物質です。

洗髪後に、ヘアトニックを付けるのが当たり前のように思っている男性が多いようですが、トニックは全く必要ありません。ヘアトニックの原料は水に合成香料と合成着色料、そしてアルコールです。頭皮や毛髪のためには、これらは使用しない方がいいものばかりです。

ヘアスタイリング剤は、できれば使用しないようにしましょう。特に頭皮にこれらが付着しますと皮膚トラブルの原因になるばかりか、薄毛や脱毛原因にもなる危険があります。

最近は男性でもオーデコロンなどを付けていますが、汗臭さを消すとか体臭を消すためだと思い、それがエチケットだと思っているのでしょうが、実際は男性整髪料と同様にかなり臭い匂いがしています。

良質な無香料シャンプーや石鹸でこまめに洗い、清潔にしていることが一番好感が持てます。

合成香料は、大脳の特に知性の座と呼ばれる前頭葉にダメージを与える危険があります。匂い消しは、天然香料を使用しましょう。

 

乾燥頭皮は痒みの原因、化学物質の影響

 化学物質の影響「外部要因・内部要因」合成香料は使用してはいけません。乾燥頭皮となり痒みの原因で頭皮のバリア機能を壊します。育毛環境には決してよくありません。

 蒸れる帽子やヘルメットを四六時中被っていれば、誰しも頭皮が蒸れて育毛にはさぞかし悪い影響があるだろうことは分かります。

しかし、職業の関係から帽子を被ることは拒否することは出来ませんから、蒸れ防止対策を行うことは必要です。

そして、業務用に限らず以外に不潔にしているのが帽子やヘルメット、ヘアアクセサリー、そしてウィッグです。

男性型脱毛、若はげで男性用かつらを使用している方は、身だしなみに気を使う人が多く、私はおしゃれに関心を持ち、美的センスのある男性は仕事もやはり出来るタイプで、他人への気配りもある人が多いと思っています。

しかし、「男性用かつら」を使用しながら、こまめにクリーニングする方は少ないようです。一週間に一度は「男性用かつら」を洗ってほしいと思います。

ほとんどの男性が、月に一度くらいしかクリーニングをしていません。自分では、いかに臭い匂いがしているか麻痺しているようですが、男性型脱毛の方の皮脂は意外と臭い匂いがするのです。

これは「かつら」に付着した、皮脂や汗が細菌の餌となり腐敗臭などの匂いがするのです。

また、この細菌は毛穴から入り痒みや湿疹を引き起こし、脱毛原因や要因となります。

「男性用かつら」の使用は、頭皮を清潔にしながら「かつら」のメンテナンスもいつも清潔にすることが大切です。一週間に一度は除菌をするクリーニングが必要です。

かつらが臭いから、市販のオーデコロンなどや消臭剤を振りかけている方もいますが、合成香料や薬品を使用した消臭剤は育毛によくありません。ワールドヘアサイエンスの天然除菌消臭剤のご使用をお薦めします。

化学物質での頭皮の痒みはアレルギー反応

  化学物質の影響「外部要因・内部要因」血流促進剤では発毛はできません。頭皮が痒くなるものは頭皮がアレルギー症状を表していますので、直ぐに使用を止めましょう。これらはかえって抜毛を引き起こして薄毛の原因になることもあります。

 最近、薬局やスーパー、通販などで盛んに育毛剤を売っています。

日本皮膚科学会では発毛効果はあるのは、合成ホルモン剤のフィナステリドとミノキシジルだけだと言っていますが、

上記の二点とも、脱毛症のために研究開発したものではありません。心臓病や高血圧の降下剤としてのものです。

そもそも脱毛症には色んな種類がありますから、一種類のもので対応は出来ません。

私の著書やホームページを読んで下さっている方なら、十分このことはご理解していただいていると思いますが、・・・

薄毛や脱毛症になれば、頭髪が抜けているという結果だけで、全ての脱毛症をひっくるめて扱っています。

この発想では決して、発毛を望むことはできません。それどころか原因の究明を正しく判断出来ない上に、危険な薬品を頭皮に付ければ、薬品は化学物質ですから、頭皮から吸収したものが副作用により、体にどのような問題を起こすかを考えましょう。

また、ほとんどの市販の育毛剤には石油合成のパラべンが防腐剤として入っているため、頭皮の生理活性を抑え、老化を早める原因になる恐れがあります。

身体には、一切の化学物質を使用すべきでないことは明らかです。

ワールドヘアサイエンスで、無添加、自然治癒力をアップさせる技術で毛母細胞活性化させる、正しい育毛・発毛法をお薦めします。 

化学物質を使用する育毛剤、発毛剤は身体におおきなダメージ

 21. 化学物質の影響「外部要因・内部要因」化学物質を使う育毛や発毛法は危険です。

 外部要因の中でも室内汚染は、目に見えないだけにどれが体に悪いのか判断がつきません。

壁紙や床貼りに使用していた接着剤の化学物質は、環境ホルモン(内分泌かく乱物質)が出てくると言って、最近は使用することが少なくなってきてはいるようですが、依然として使用されていることもあります。

また、一度使用してある接着剤の化学物質は、その後何年間も放出されます。

化学物質過敏症になってから、この化学物質に気がつくことになりますが、しかし、この症状が出てからではいかなる方法を持ってしても体から排泄することは困難です。

一切の化学物質をそれ以上、身体に入れないことしか化学物質過敏症には手立てはないのです。

脱毛症との関係は、化学物質においてはこの化学物質が即原因だと言いきれません。しかし、なにも脱毛症に影響がないかといえば、身体の機能を狂わせるのですから、大いに関係はあると思います。

染毛やパーマは劇薬成分です。育毛環境に与えるダメージ

  22. 化学物質の影響「外部要因・内部要因」パーマや毛染めは劇薬成分と活性酸素を出して細胞を破壊するものです。頭皮や育毛環境を壊して薄毛や脱毛症の原因になることがあります。

 パーマや毛染めは男性型脱毛を益々酷くするものです。

パーマ液は毛髪のシスチンタンパク結合をチオグリコール酸アンモニゥムの科学薬品の還元作用を利用して細胞組織を一時的に膨潤軟化させてその結合を切り、ロッドと呼ばれるブラスチック素材の丸い器具に毛髪巻き付けて、2剤と言う酸化剤でその巻き付けた形状を固定する方式です。2液には臭素酸カリウム、過酸化水素などが入っていて酸化させてもとのシスチン結合に戻します。

しかし、頭皮の育毛環境からみますと頭皮をまもっているバリア機能をつくっている表皮ブドウ球菌やアクネ桿菌などをめっきんしてしまいます。その上に皮膚をまもっている角質を傷つけたり剥がしたりして頭皮ま乾燥を引き起こします。

こうして頭皮のバリア機能が破壊されて頭皮の育毛閑居うがこわされることにより細菌やバクテリアなどが増殖して、脱毛原因をつくる怖れがあります

染毛はパーマ液よりももっと頭皮にダメージを与える化学物質わ使用します。染毛でも白髪染に使用するジアミン系の成分はカブレたり、突発性の脱毛症を発症する危険が高まります。

 

 

 

「世界発毛科学研究所」

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発毛理学博士 伊藤勝文

子供や女性の薄毛や脱毛症の発毛アドバイス

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