2020.02.01
発毛治療に必要な発毛用シャンプーはワールドヘアサイエンスの天然アミノ酸コラーゲンシャンプー!
男性ばかりではなく、最近は若い女性も薄毛や若禿げの頭皮のトラブルに悩んでいます。
シャンプー剤は頭皮の保湿やバリア機能を整え栄養を与える良質な発毛用シャンプーが重要です!
危険な石油合成シャンプーの使用は薄毛や脱毛原因の怖れがあります。
季節によっては薄毛脱毛症の危険が高くなります!
冬季は気温の低下により頭皮の血行が悪くなって乾燥し、空気が乾燥することから頭皮がさらに乾燥して頭皮のバリア機能が低下しますので、薄毛や脱毛症の危険が高まります。
抜け毛が多いとか少し薄毛になりますと、頭髪のことが気になってきます。
その上に痒みを伴うとどうしても髪のことが気になります。
このまま抜け続けてハゲてしまうのではないかと、抜け毛が気になって心配でどうしょうもなく落ち込んでしまう。
人と会うことが億劫になる。友達と会うのも敬遠してしまう。
抜け毛は一度気になるといつもそのことばかり考えてしまいます。
抜毛のストレスは、そのストレスが原因で毛髪は成長を止めてしまいそして抜け毛になります。
毛髪の成長は夜寝ているときに分泌される成長ホルモンによって行なわれますが、悩みなどで熟睡できないと成長ホルモンの分泌量は少なくなり毛髪の成長に障害が出ます。
その上ストレスは白血球の顆粒球を多くつくり活性酸素によって毛母細胞にダメージをあたえて毛髪の細胞を破壊してしまう怖れがあります。ですから更に抜け毛が多くなり益々薄毛になってしまいます。
まずはシャンプーを、一般に多く販売されている石油合成の合成シャンプーの使用をやめましょう。
そして、育毛成分の入っている天然ハーブ入りのものを使用しましょう。
世界発毛科学研究所が長年研究し、多くの実績の中から完成した発毛用シャンプーを使用すれば、抜け毛が劇的に少なくなり、ケラチン淡白やコラーゲン配合なので、髪にコシがつきボリュームがすぐに出ると喜ばれています。
頭皮や髪に潤いや栄養を与えながらシャンプーが出来ますから、安心して使用できます。
良質な育毛シャンプーとは?
酸性シャンプーが良いと思っている方がいますが、頭皮には頭部常在菌が住みついていて、これがバリア機能となって皮膚を色々な悪い細菌などから守っています。
その常在細菌が皮脂などを分解した後に弱酸性の状態になるのですから、弱酸性だからというだけでは良いシャンプーとはなりません。
酸性シャンプーだからといっても、実は頭皮のバリア機能には全く関係はありません。
もともとは石鹸シャンプーの洗い上がりのギシギシ感やぱさつき、毛がらみを起こすのを防ぐために酸性リンスを作ったことから、弱酸性が良いと思うようになったのでしょう。
それから石鹸シャンプーが良いと思っている方もいますが、アルカリ性のシャンプーはゆすぎをして酸性リンスをしないと石鹸粕が少しでものこっていれば髪がギシギシしたり櫛やブラシの通りが悪くなります。
さらに枝毛の原因にもなる怖れがあります。濯ぎが十分でないとフケや痒みの原因にもなることもあります。
また、石鹸シャンプーは脱脂作用が強く頭皮の乾燥を招くことにもなります。
しかし、パーマや毛染めなどで髪が痛んでいる場合は、弱酸性か中性シャンプーにしたほうが髪を傷めないでしょう。
育毛シャンプーとなると頭皮の育毛環境を考えなければなりません。
一般の汚れを落とす目的のものと、育毛環境を整える育毛用シャンプーは根本的に違うものです。
最も危険なシャンプーとは?
多くの方が知らずに毎日使用している危険なシャンプー剤があります。
アルコール系の石油から作られている合成シャンプーです。
表示成分にラウリル・・・とか裏のラベルに書いてあるものがそうです。
このシャンプーで一日に何回も、毎日洗髪していますと、頭皮から吸収された合成界面活性剤により、毛母細胞が破壊されることが考えられます。
こうしたものは脱脂作用が強いので、若い方たちのや脂性肌のタイプの人に好まれるようですが、育毛や発毛を考えるなら決して使用してはいけません。
また、強力な合成界面活性作用で頭皮の皮脂を取れ過ぎてしまい、角質が乾燥して傷付いて剥がれたりして頭皮の乾燥を招きます。
頭皮の乾燥は頭皮を守る常在細菌が働くことができませんから、悪玉細菌が増殖することになります。
湿疹が出来たりフケや痒みの原因になります。そして薄毛菌や脱毛菌が増殖して毛穴から入り薄毛や脱毛症を引き起こす怖れがあります。
頭皮のバリア機能を壊す殺菌作用のあるとする薬用シャンプーは危険です!
薬用シャンプーと言う名のシャンプー剤は、実は頭皮のバリア機能のバランスを崩しますので育毛や発毛にはかえって良くありません。トリクロサンは日本ではコラージュフルフルというなでシャンプー剤に使用されています。
ウィキペデァの記事より
アメリカでは、トリクロサン含有の製品は40年も前から市販され、2,000種以上もの石鹸の他に、歯磨き粉や掃除用洗剤、プラスチック製品や化粧品などにも使用されている。
2013年、動物研究では、トリクロサンが甲状腺や女性ホルモンのエストロゲン、男性ホルモンのテストステロンなどに影響を与える可能性や、一般的な抗生物質に対する薬剤耐性を強化してしまう可能性が指摘されている
2016年、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、2016年9月2日に、トリクロサンやトリクロカルバンなど19種類の殺菌剤を含有する抗菌石鹸は、通常の石鹸と比べて優れた殺菌効果があるとは言えない上、免疫系に打撃を与えるリスクがあることを発表し、2017年9月に一般用抗菌石鹸の販売を禁止した。
2018年、トリクロサンはマウスの腸内細菌に影響を与えその結果大腸炎や大腸がんを増加させることが報告された。
環境への影響
トリクロサン自身は常温でダイオキシン類に化学変化することは無いと考えられているが、ダイオキシンの発生が懸念されるような低温焼却炉ではトリクロサンがダイオキシン類に転化する可能性が示唆されている。
頭皮の状態に適したものを使用しましょう!
ワールドヘアサイエンスでは乾燥肌用・脂漏性肌用・普通肌用・敏感肌用と4種類の発毛用シャンプーがあります。
これらは全てフィッシュコラーゲンを原料にして、肌質や状態に応じて育毛・発毛環境を最適にするようにハブなどをいれて考案されて造っています。
合成香料は一切使用せずに天然ラベンダーを使用していますので、香りは自然に消えて行きます。
「世界発毛科学研究所」
ワールドヘアサイエンス
フリーダイヤル 0120-77-3911
発毛専門理学博士 伊藤勝文