2019.09.19
女性の薄毛や壮年性脱毛症の原因ワールドヘアサイエンス発毛治療とは? その(2)
もう歳だからと発毛することはないと諦めてはいませんか!
女性の薄毛や発毛は年齢に関係なく世界発毛化学研究所では発毛をさせることができます!
育毛剤や発毛剤などの化学薬剤を使用しませんからお身体に負担をかけたりダメージを与えることは一切ありません!
“世界発の最新の発毛技術でどなたでも安心して最速で発毛ができます!”
5. 低体温体質は手足の冷えを意識しますが、低体温体質は内臓がひえている状態です!
手足の冷えは、特に寒い時期はお布団に入っても中々体が温まらず辛いものです。
女性は筋肉がないのでどうしても冷え症や低体温体質になります。
気温が低いときは尚更手足の冷えに悩まされます。しかし手足だけではなく内臓も冷えている方がいます。
こうした冷えは体にとって免疫力の低下をもたらし、自律神経のバランスを崩したり肩こり腰痛、頭痛、下痢などを慢性的に引き起こし、35度台の体温にいつもなっていると、癌体質にもなる恐れがあるといわれます。
低体温を改善することはとても大切なことです。
毎日お風呂に入ってしっかり汗をかくようにする。適度な運動をして少し汗ばむくらい体を動かす。
食生活を見直し根菜類を多く取る。味噌汁を朝昼晩飲む。生姜やにんにくを使った料理、シジミなど鉄分の多い食材を意識して食べる。
生野菜は温野菜にして食べましよう。料理の仕方も考えて鍋料理がお勧めです。
衣服を保温力のあるものにして、特にお腹を冷やさないようにする。首周りを暖かくする。
子宮を冷やさないように懐炉などを利用する。
足を温めるようにすると内臓も暖まります。足湯や湯たんぽ、懐炉などで足裏やふくらはぎなどを温めるようにすることも良いでしょう。
内臓の冷えは子宮筋腫や腰痛、そして大きな病気につながることがあるといわれます。老化を早めることでもあります。
また、育毛発毛のためにも低体温体質の改善を心がけましよう。
6.頭髪化粧品に注意しましょう。ほとんどのものにアルコールや合成香料などがはいっていて痒みの原因になります1
ヘアースプレーでセットを固めて乱れにくくする方は多いと思います。
特に細毛でコシが無くなったり薄毛のボリューム感を出すために、ついついヘアースプレーを掛けてしまいますが、極力頭皮に掛けないように、髪の表面だけに掛けるようにしましょう。
セット力を持たせるために色々な化学物質が入っていますので、頭皮に付着すると痒みの元となるおそれがあります。
壮年性脱毛の頭皮は乾燥していますので細菌感染や痒みが出やすいので注意をしましょう。
ヘアースプーレーの掛け過ぎは頭皮の正常菌相叢のバランスを崩し脱毛原因となったり、老化を早めることになります。
7合成.シャンプーは使用しないようにしましょう!洗えば良いとか匂いが良いという理由で購入せずに、頭皮の角質を荒らさないものにしましょう!
シャンプー剤は毎日使用するものですから頭皮に負担を掛けたり、頭皮を守っている角質や正常細菌(頭部常在菌叢)の働きを妨げるようなものであってはなりません。
今市販に出回っているシャンプーは大きく分けて、アミノ酸系とアルコール系、石鹸シャンプー剤のアルカリ系に分かれます。
脱脂作用が強く男性に好まれるのがアルコール系合成海面活性剤の強力なタイプです。
男性は皮脂分泌の多い人が多く、アミノ酸系ではサッパリ感がなく物足りなさを感じるようです。
また価格も安価にできるため、コンビニなどで売っているもののほとんどがこのアルコール合成海面活性剤のものです。
シャンプー剤の裏面の成分表にラウリル・・・と書いてあるものが石油で作ったアルコール系のものです。
ここでは両者の比較はしませんが、女性の頭皮の老化を早めたりすることの少なく、美しく太い髪を求めるならば、ワールドヘアサイエンスが開発しました天然コラーゲン原料のアミノ酸のシャンプー剤にしましょう。
8. 美容技術 (パーマ)
女性は乾燥肌の方が多いのですが、早い人は30歳前後くらいから目に見えて肌がカサカサするようです。
肌の老化と関係がありますが、お顔などは使用している化粧品の影響もあります。
頭皮の老化を促進する恐れがあるものにパーマや毛染めがあります。
パーマの成分はチオグリコール酸アンモニウム一液で毛髪の組織を壊し、そしてロッドに巻きつけ2液の臭素酸カリウムで今度は毛髪組織を元に戻すことによりカールを掛けるものです。
しかし、頭皮の皮脂分泌が少なかったり、強力なシャンプー剤で皮脂や角質を取ったり傷つけてからパーマを掛けますと、頭皮に大きなダメージを与えることになります。
乾燥タイプの頭皮や壮年の方はパーマを掛けるときは、くれぐれも事前に頭皮に良質な ワールドヘアサイエンスのトリートメントやオイルを塗って保護しましょう。
ほとんどのパーマ液は一液も二液も劇薬ですので、できれパーマは掛けないほうが良いです。
頭部常在菌を殺してしまいますので、正常菌叢のバランスが大きく崩れ、悪玉細菌が増殖して脱毛症の原因となる怖れがあります。
8. 美容技術 (毛染め)
パーマと同じように脱毛症に罹るリスクのある美容技術に毛染めがあります。
若い女性は高校生くらいから赤や栗色、果ては脱色するだけという人もいます。
白髪が生えてくれば白髪染めと、若いうちから随分長く毛染めをしている方が意外と多いようです。
植物性100%の染毛剤は好みの色が出せないし、白髪には染まりが悪く早く染毛剤が取れてしまいますので、化学合成染毛剤がおしゃれ染めやおしゃれな方の白髪染めの主流になっています。
最近はスーパーやコンビニでも簡単に変えるので、ご自分で染めている方も多いようです。
しかし、染毛剤は頭皮や体の健康を考えると、大変に大きな問題を持っています。
頭皮を守る皮脂や角質を取り、乾燥頭皮にしたり過酸化水素水により頭部常在菌を殺してしまいます。
染毛剤の薬液が頭皮から染み込んでいき、毛母細胞に大きなダメージを与えたり、頭皮の細胞にダメージを与え頭皮の老化を早め、思わぬ皮膚病や脱毛症を引き起こす事が多々あります。
染毛はファッション感覚で安易に行わず、頭皮や体にダメージを与えることもある化学物質ということを忘れないでください。
最近は染毛をして円形脱毛ができたり多発性脱毛症で円形脱毛がいくつもできてワールドヘアサイエンスで理学発毛ケアをする方が増えています。
9.病気と壮年性脱毛は大きく関係します!
病気は生きていく中で避けては通れません。
壮年性脱毛は老化に伴うものですが、病気をして細胞の正常な働きが低下することでより進行が早まります。
特に内臓関係の病気は深刻です。胃腸の働きが弱まれば栄養の消化吸収が悪くなり、体全体の細胞は元気をなくします。
内臓の病気は皮膚にすぐに現れます。
喫煙は活性酸素をたくさん作り細胞を肺や気管支、そして食道や胃などの消化器系を破壊して老化促進をします。
呼吸器系の老化は酸素吸収量の低下となり細胞の活性をなくしますので、特に皮膚などの老化を早めます。
9.子宮の病気は薄毛や脱毛と大きく関係しています!
女性の健康や美しさは女性ホルモンが大きく関係しています。
特に皮膚や毛髪の美しさは、女性ホルモンが活発に分泌されている二十歳前後ですが、子宮の健康が大切なことは言うまでもありません。
子宮の健全な成長は小さいときからお腹を冷やさないことが重要だといわれます。
子宮筋腫は子宮の冷えが関係しているともいわれていますが、最近の若い女性はファッションを重視するあまり、かなり薄着というか下半身を冷やす格好を好んでしています。
お腹周りには60%以上のリンパ球が集まっていて、免疫力を支えています。しかし内臓を冷やす生活をしていますとその働きが低下します。
また、夜型生活やストレスは自律神経に負担を掛け血流を悪くします。
女性は子宮や卵巣などを冷やさないように意識して大切にしましょう。
「世界発毛科学研究所」
ワールドヘアサイエンス
フリーダイヤル 0120-77-3911
発毛専門理学博士 伊藤勝文