2019.09.21
女性の薄毛や壮年性脱毛症の原因ワールドヘアサイエンス発毛治療とは? その(4)
女性の壮年性脱毛症になる原因や要因とは!?
壮年性脱毛での発毛はいくつまで可能なのでしょうか?
世界発毛科学研究所では88歳の方の発毛実績があります!
“女性は年齢に関係なく理学発毛が可能です!!”
14. ワールドヘアサイエンスの正しい育毛発毛技術 ヘッドデトックスの重要性
ヘッドデドックスが薄毛や細毛、脱毛症の育毛・発毛ケアにはなによりも重要で、最初に行う必要があります。
育毛剤を塗布する前に頭皮の中の余分な皮脂や老廃物、そして本来あってはならない重金属などを除去しなければ、たとえどんなに効果がある育毛剤・発毛剤でも頭皮吸収しませんから、良い効果を期待できません。
また、色々な方法で無理に育毛剤・発毛剤を頭皮の入れても、そうした老廃物や皮脂、重金属などが頭皮中にあれば細胞の活性化はスムーズに行きません。
河川を綺麗にするときはまず河川の底に溜まったヘドロやゴミなどを取り除くことからします。
頭皮も同じで、そのためにヘッドデトックス育毛発毛技術を研究開発しました。
この技術は最近のヘッドスパと呼んでいるものとは全く違います。ヘッドスパは頭皮の皮脂を悪者扱いにして、完全除去を行おうとしているための皮脂を取りすぎてしまい、急激な乾燥頭皮となる恐れが考えられます。
ヘッドデトックスは、世界発毛科学研究所が40年以上前に研究考案して行ってきましたオリジナル育毛発毛技術の根幹の特許技術です。
現在もワールドヘアサイエンスだけで行っています。大変に重要な育毛発毛技術の一つです。
頭皮の老廃物の除去、皮脂のバランスの調節を行いながら頭皮の増血と血行促進、皮膚温の上昇と毛母細胞の活性化にすばらしい効果が期待出来る技術です。
15.間違った育毛処置は壮年性脱毛をさらに悪化させます!
女性の壮年性脱毛は早い方で30歳代から始まる場合があります。
①帽子を被らず紫外線にいつも頭皮をさらしている。
②パーマや毛染め脱色などを若いときから繰り返し行っている、
③ヘアードライヤーを長時間頭皮に掛けているなど物理的に頭皮の負担をかけてきた。
④喫煙者。
⑤アルコール系のシャンプー剤や合成界面活性剤のシャンプー剤をいつも使用している。
ですから皮脂が育毛に良くないとかといって、アルコール系の合成シャンプー剤で洗う育毛・発毛サロンの処置は行ってはいけません。
上記のような色々と頭皮の負担を掛けていると、乾燥頭皮になっていることが多く、薄毛や脱毛原因になります。
乾燥頭皮は壮年性脱毛の原因となっていますので、ワールドヘアサイエンスのエッセンスローションで保湿を心がけることが重要な育毛発毛処置です。
頭部常在細菌のバリア機能を崩さないようにしなければなりません。
シャンプー剤は天然コラーゲンのアミノ酸のシャンプーが最も良いのです。
頭皮の皮脂は乾燥を防ぐ働きもありますから、必要以上に取ってはいけません。
16.育毛・発毛サロンの技術は危険なものもあるようです!?
抜け毛や薄げを気にする方は、お歳を召すほどに気になるのは致し方ないと思います。
しかし薄毛などはワールドヘアサイエンスで正しい理学育毛発毛ケアをすれば、ほとんどの場合は発毛します。
でもその正しい育毛処置が問題で、壮年性の薄毛は頭皮の老化が主な原因のため、様々な原因や要因が一人ひとりあります。
ですから、どこでも育毛処置をすれば改善するということはありません。本当の原因を調べ、それに正しく対応しなければ良い結果はでません。
それどころか多くの育毛・発毛サロンで行っている頭皮の毛穴に詰まっている皮脂(これを角栓様物質などとと呼んでいます。
もちろんこんな言葉はありませんが、作ったことばです。
この皮脂がどんな薄毛や脱毛症に対しても、脱毛原因だと思って過剰に取り除いてしまい、そのため頭皮が乾燥しかえって違う細菌性の脱毛原因をつくっていることが考えられます。
正しい理学育毛理論を知らない育毛・発毛サロンにはくれぐれも注意して、安易に頭皮の皮脂を取ればよいとする育毛技術を受けないでください。
間違った育毛技術をすると頭皮が乾燥してヒリヒリして乾いたフケが出るとともに痒みが出ます。
育毛サロンで頭皮が赤く炎症を起こしたようになったら危険なサインです。接触性皮膚炎になっている症状で抜け毛が多くなり薄毛の原因となります。
くれぐれも注意が必要です。
「世界発毛科学研究所」
ワールドヘアサイエンス
フリーダイヤル 0120-77-3911
発毛専門理学博士 伊藤勝文