2021.10.08

深刻な薄毛や脱毛は複合性の根本原因はシャンプー?発毛させるには何をする?

髪を清潔に保つために、シャンプーを使用して洗う方は多いのではないでしょうか。

しかし、髪や頭皮によくないシャンプーを使用していると薄毛や脱毛の原因となります。

今回は、どのようなシャンプーが薄毛や脱毛に繋がるのかについて、みていきたいと思います。

 

髪に悪いシャンプーはあるの?

市販や通販、ドラッグストアで手軽に安く買えるものは、ほとんどが石油合成の界面活性剤のシャンプーです。

成分としては、台所で使う中性洗剤が入っているものといえば分かりやすいと思います。

この界面活性剤のシャンプーは、強毒性をもっているものです。つまり、髪の毛に悪いシャンプーであり、発毛を妨げます。

 

この合成シャンプーを使用しても、髪が無くなるほど一挙に脱毛はしませんが、抜け毛は異常に増えます。

そして、痒みが出るようになるでしょう。とくに、次の成分が含まれているシャンプーには気を付けてください。

 

※ラウリル硫酸Naなど

いずれも洗浄力が非常に強く、肌への刺激が非常に強い成分です。ですから脂肪酸から作られているとはいえ、肌の弱い方にとっては薄毛や抜け毛の原因となる可能性も。

中でもラウリル酸Naは分子が小さく毛穴からも浸透するため、経皮毒を起こす危険性があるとされています。

 

※側鎖アルキルベンゼンスルホン酸Na(ABS)など

洗濯洗剤などに使われていますが、スルホン酸Naはサロン系のシャンプーに使われることもありますので、理美容室とて安心はできません。

界面活性剤の成分をすべて覚えておくことは難しいため、危険なものとして成分名に下記の表示の内一つでもあったら使わないようにしましょう。

 

例:「・・・硫酸」 「アルキル・・・」 「スルホン酸・・・」

 

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まとめ

今回は髪に悪いシャンプーについてご説明しました。

ご紹介した成分を参考にシャンプー選びをしてみてはいかがでしょうか。

もし、発毛するためのシャンプー選びに困った場合は、ワールドヘアサイエンスまでお問い合わせください。

 

「世界発毛科学研究所」

ワールドヘアサイエンス

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発毛理学博士 伊藤勝文

子供や女性の薄毛や脱毛症の発毛アドバイス

http://女性の薄毛脱毛症.com/