2019.06.27

脱毛子供 子供や女性の円形脱毛症 薬の副作用の脱毛症とは?

子供や女性の円形脱毛症

 子供や女性の脱毛症 薬の副作用 -1

 6歳の子供ですが、昨年の秋から円形脱毛が出来ました。

当所は頭頂部のところが抜け始め、3ヵ月も経たない間に500円玉くらいの脱毛部が手の平くらいに広がってしまいました。

そして、更にあちこちと円形脱毛が出来てきました。

頭部全体に500円玉くらいの脱毛が出来、それが脱毛どうしが今度はくっ付いてもっと大きく脱毛部が広がる一方です。

昨年の12月くらいにご相談がありお手紙をいただきました。

今年は小学校に入学です。

親としてどうしたらいいのかと戸惑うばかりで、何とかしなければとの一心でした。

来所するにしても関西地区からでは通えるはずもありません。

此方に知り合いの方がいてそこから通う方法くらいしかありません。そう都合よく出来る筈もありません。

そこで私のホームページを見てホームケアで何とかなりませんか、とのお問い合わせでした。

あちこちの医院にも行き検査もしたそうですが、原因も分からなく発毛の手立ては無いと言われ、私が発毛ケアをお受けすることにしました。

何故このことをブログに書こうとしたのかと申しますと、同じような原因と思われる脱毛症になった13歳の子供がいます。

ですから、他にももっと多くの子供達が苦しんでいるのではないかと思い、こうした脱毛症を回避するためにお知らせするために書きました。

私の検査結果からでは小児喘息の薬の副作用が根本原因で、さらに幾つかの原因が重なり複合的脱毛原因となったと考えます。

まず、今現在は小児喘息の症状が出ているのですか?と尋ねますと、喘息は出ていないし何年も喘息になっていないということでした。

3歳から小児喘息が出るのではないかと思い予防として薬を飲ませてきたとのことでした。

確かに親としては予防のために薬を飲ませると思いますが、この薬を調べてみますと、長期間服用すると肝臓にダメージがあり劇症肝炎になる恐れがあるといいます。

そのことをお話すると、そう思って脱毛症になってからは止めたそうです。

現実に身体に何等かの異変が起きなければ、医師が出した薬だからよもや身体を壊すことになろうとは思う筈はありません。

しかし、ほとんどの人は薬は副作用があることを考えないし、自分で調べてみようとは思わないですね。

肝機能に長年の薬の服用でダメージがあり身体が弱り免疫力が低下して、頭皮のバリア機能が働かなくなったということは十分考えられることです。

ですから、肝機能の改善のためにすぐに薬の服用を止めることです。

この方の場合はご自分で服用を止めたから良かったです。

しかし、止めたからと言ってすぐに肝機能が元に戻ることは難しいですが、劇症肝炎の症状が出る前でしたので、徐々にではありますが改善して行くと考えられます。

理学発毛ホームケアを初めて6ヵ月を過ぎましたが、脱毛は発毛ケア始めて直ぐにとまり、現在は3~5㎝くらいの太い黒髪が全体に発毛しています。

いまもホームケアを続けていますから、毛周期も元に戻りつつ長く伸びています。

薬の副作用-2

安易な薬の使用はとても危険なことです。できる限り薬の使用は控えて本当にその薬を使用しなければならないのか、そして使用したらどんな副作用があるのかを自分で調べましょう。薬は化学物質てす。必ず副作用があります。当然肝機能や腎臓にも負担が掛かります。

チョット身体が熱ぽい、身体が怠い、寒気がすると感じて風邪は引き始めが肝心と思い、医師に検査をしてもらわずに風邪薬や鎮痛下熱剤などを直ぐに飲んでいませんか?そして症状が良くならないと、何日もその薬を飲み続けている方を見かけます。

また、頭痛がするとか生理痛が激しいとか、節々が痛いとかで、医師の診断を受けずにドラッグストアなどで鎮痛剤や湿布薬を買って利用していませんか?

本当にその薬を飲まなければならない病気なのでしょうか、そうした薬の説明書には飲んで症状が改善しない時や、異常が表れたら医師や薬剤師に相談するようにと書いてあります。

しかし、咳が出るから風邪と思い医師の診断を受けずに何日も薬を飲んでいると、ほとんどの風邪薬や鎮痛剤、バンデリンなどの湿布薬は解熱作用があります。

ですから、身体が低体温になって行きます。そうすれば免疫力が低下をしてしまい、思わぬ病気を引き起こす怖れがあります。

風邪を引いて熱が出るのは、免疫力が働き体温を上げて風邪菌を殺す働きによるものです。ですから熱を下げる解熱剤は自然治癒力を高めるのではなく免疫力を下げることになり、かえって風邪を拗らせたり長引かせることになります。

風邪は身体を温めて治すことが最も身体にとって大切なことです。

他にも危険な薬があります。

湿疹が出た、痒みがあるなどとドラッグストアや皮膚科などで、その症状を治すとするステロイド剤の入った軟膏などを安易使用していませんか?

まさかステロイド剤が痒み止めなどに使用されているとは思っている方はほとんどいないとおもいますが、実際に入っているものが多くあります。

皮膚科でも安易にステロイド剤を処方しています。

ステロイド剤を使用すると直ぐに症状が消えますので、治ったような錯覚に陥ります。しかし、ステロイド剤の作用は治すのではなく症状が少しの間治まるだけなのです。

ですから根本的に湿疹や痒みの原因を治療するのではありませんから、段々とステロイドの効き目が無くなり、今度はもっと強い作用のあるステロイドを使うことになり、ステロイド漬けになり今度はステロイドの副作用が出てきます。

長期にわたりステロイドを使用すると脱毛を引き起こすことがあるといいます。

頭皮に付けていないから脱毛とは関係ないと思われるかもしれませんが、身体のどこにステロイド剤を使っても全身に作用を及ぼします。

こうした薬の副作用は子供や若い女性ほど激しく出ます。

ステロイド剤で脱毛症が治ることはありません、それよりもこのことで脱毛が悪化したり副作用でステロイド性の脱毛症になる怖れもあるといいます。

①薬の副作用 -3

西洋医学の薬は速攻性があることから、痛みを取るとか熱を下げることにより、すぐに辛い症状がら解き放されます。

こうしたことから西洋医学がもてはやされている根本でしょう。

そして医学データーが取りやすく分かり易い上に、医学がドイツからもたらされたときにあまりにも伝染病とか、漢方では治せないウイルス性のものに西洋医学は効果をあげていました。

私も子供のときに身体が弱くペニシリンによって治療をしてもらいました。

しかし、そうした効果と引き換えに西洋医学の薬は副作用が必ず伴うのも事実です。

漢方薬に切り替える方もいますが、漢方医は少なくまた一人ひとりの使用上に合わせたり、症状の変化や効き目によって漢方薬を調合していきますので、すぐに熱が取れたり痛みが無くなることはないために利用する人は少ないのが現状です。

脱毛症に話を戻しましょう。漢方薬も東洋医学もましてや西洋医学も脱毛症の発毛治療は出来ませんし、治療法はありません。

何故なら脱毛症は皮膚病ではないからです。

それで私がWHS理学発毛法というものを考えて、今までに13冊以上の書籍やブログなどで発毛アドバイスをして、脱毛症の原因とその対処法を御知らせしてきました。

近年は西洋医学の治療での薬によって脱毛症になる例が出ています。

それはステロイド剤と合成ホルモン剤、免疫抑制剤、鎮痛剤(湿布薬を含む)、喘息薬などの乱用や長期間使用と思われます。

西洋医学の薬は必ず副作用があるということです。使用するときはくれぐれもご自分で調べるようにしましょう。

そして、安易に薬を使用しないことが大切です。

薬は化学物質です。副作用はすぐに出ないで身体にある一定量蓄積されたときに異変が出るものです。

気が付いたときはすでに手遅れになる場合もあります。

 

「世界発毛科学研究所」

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発毛理学博士 伊藤勝文