2019.06.30

脱毛子供 子供や女性の円形脱毛症の発毛 砂糖が及ぼす色々な脱毛症とは何ですか!?

みじかに潜む脱毛症の原因

子供や女性が危ない脱毛の根本原因とは?

 「砂糖の害」 -1

幼児の脱毛症の多くの根本原因は食生活にある場合が考えられます。

成長過程の体はバランスの取れた食事が特に必要ですが、子供はあれこれと好き嫌いが出てきます。

子供は甘いものが大好きですが、砂糖や果糖、合成甘味料は脱毛症を引き起こす要因になる怖れがあります。

カルピスやジュース、コーラ、清涼飲料水、スポーツドリンクにはスティックシュガー10本以上の砂糖が入っているといわれます。

砂糖は強酸性食品でありカルシウムを体から奪ってしまいます。

カルピスなどを飲むと満腹中枢神経が働き、食欲は出なくなりご飯は美味しく感じなくなります。

そしてお菓子ばかりを食べるようになってしまします。

砂糖は摂取量に比例して免疫力の低下を招きます。

体も髪もタンパク質で出来ています。

動物性タンパク質と植物性タンパク質、両方を摂取することが大変に重要です。

こどもの脱毛症や薄毛の原因をみてみますと、タンパク質の摂取が出来ていないか偏っていることが多く見受けられます。

必須アミノ酸が摂れていない状態の、いわゆる栄養失調になってしまいます。そうしますと身体は成長しませんし虚弱体質となり、毛髪もはえてこなくなる怖れがあります。現代の日本でまさに栄養失調の子供や若い女性が増えています。とても危険な食生活をしています。

 「砂糖の害」 -2

「2014年3月5日、世界保健機関(WHO)は、肥満や虫歯のような公衆衛生上の問題を解消するために、糖類の摂取量を一日のエネルギー摂取量の5%未満に制限する新指針案を出しました。これは大人が一日に摂取する量は約25gで、ティースプーン約6杯分の砂糖の摂取制限とすることです。

ガイドラインの対象となるのは、単糖類(ブドウ糖、果糖など)と、二糖類(ショ糖、テーブル砂糖など)だけでなく、天然のハチミツやシロップ、フルーツジュース、濃縮果汁なども含まれると言います。

WHOは、2002年から糖類の摂取量について、一日のエネルギー摂取量の10%未満を推奨していたのですが、新指針案ではそれを半減しました。

さらに、この指針案では、ケチャップや炭酸飲料などのような加工食品に砂糖が含有されていることを警告しています。

スプーン一杯のケチャップには約4gの砂糖が含まれ、炭酸飲料には約40gの砂糖が含まれているといいます。

キャラメル一個 3㌘  プリン一個20㌘  ショートケーキ一切20㌘  クッキー一枚5㌘  チョコレート一枚27㌘」

こうして見るといかに日本人が砂糖を過剰に摂取しているかが分ります。

このことが成人病を増やし多くの方の健康を害し、薄毛や脱毛症とも深く関わってきている怖れを知ってください。

子供や若い女性のの脱毛症や健康は、母親が砂糖の怖さを知らせなければならないと思います。

コーラやジュース、カルピスなどは飲ませないようにしましょう。

糖分の過剰摂取は糖尿病と同じ病気の糖化が起きます。

糖化とは、たんぱく質が糖によって変性することです身体は、筋肉をはじめたんぱく質でできているものが色々あります

それらのたんぱく質が、血流で全身に運ばれる血液とともに存在する糖により変化することが「糖化」といいます

皮膚の真皮層はコラーゲンタンパク質出来ています。毛髪の毛皮質にあるのはケラチンタンパク質で出来ています

特に糖尿病による糖化作用のことは一般的にはよく知られるようになっており、ひどい高血糖になると糖化作用のせいで血管が細く弱くなります。

これが目に起こると失明する場合があり、腎臓に起こると腎不全を招いたり、血管が機能せず酸素を運べなくなった部分が壊死することがあります。

しかし、実は糖尿病ではない方にも糖化は起きています。

糖化は、体の中で余分な糖と体組織のたんぱく質が結びつき、タンパク質が劣化してAGEs(蛋白糖化最終生成物)を生成する反応です。

わかりやすくいえば細胞が糖とタンパク質がくっ付くことから老化するということです。

AGEsは分解されにくく、肌のコラーゲンの弾力を失わせ、くすみやたるみを作り、これが血管に溜まれば動脈硬化、骨であれば骨粗しょう症、脳に溜まれば認知症と全身に影響を与えます。

出来るだけ糖化させない炭水化物とのつきあい方

炭水化物に含まれる糖質は、私たちが生きていく上で必ず必要なエネルギーですが、同時にその糖質が糖化を起こさせています。

出来るだけ糖化させないためには、炭水化物の食べ過ぎを止めて、急激な血糖値の上昇がしないようにしなければなりません。

血糖値の急上昇とインスリンの大量分泌を交互に何度も何度も繰り返しますと、糖化の進行が進むと言います。

これを防ぐのが、グリセミック指数(GI値)と言うもので、ブドウ糖を100としてはじき出される指数です。

数字が大きいほど血糖値上昇が大きいということで、70以上を高GI値、56〜69を中GI値、55以下を低GI値といいます。

出来るだけ低GI食品を選ぶことが血糖値上昇を防ぐ方法となります。

また、血糖値に関わるのはブドウ糖ですが、血糖値上昇が非常にゆるやかな果糖でも、代謝で活性酸素を沢山出し悪玉AGEsを生み出す場合があるといいます。

糖化を出来るだけ防ぐために

小麦粉やお米も出来るだけ精製されていないものを選びましょう。

料理の甘みに白砂糖を使わない。

AGEsを阻止する食べ物

ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖、高果糖液糖などが入った清涼飲料水を出来るだけ飲まない。

食事の最初に食物繊維の多いものを先に食べておく。または一緒に食べる。食物繊維は糖質の消化吸収を遅らせて、血糖値の上昇を抑える。特に水溶性食物繊維が効果が高い。

酢の利いたものを先に食べておくことや、一緒に酢やレモン汁がかかっているものを食べる。酢酸やクエン酸は糖質の消化吸収を遅らせることができるといいます。

おかずに1品酢の物を加えておくとよいでしょう。ドレッシングでも効果気です。

糖質の吸収をゆるやかにして、血糖値を抑えてくれるのは食物繊維と酢酸、クエン酸ですが、体内でAGEsが作られるのを抑えてくれる食べ物もあります。

生姜、シナモン、クミン(スパイス)、りんご、バジル、黒コショウ、ニンニクなどがそれです。

緑茶にも大きな効果があるといいます。緑茶に含まれるカテキンが良いようです。

他にルイボスティー、ドクダミ茶、甜茶、プーアール茶、ウーロン茶、グアバ茶、クマザサ茶、カモミールティーなどが糖化抑制ができるといいます。

「砂糖の害」合成甘味料 -3

砂糖の害は摂取量に比例し免疫力を低下させると言います。

しかし合成甘味料は摂取量ではなく少しでも摂取すると、免疫力をゼロにする危険があるようです。

その上、合成甘味料の種類により脳腫瘍を発症する怖れもあるといいます。

さらに急性糖尿病を発症して低血糖症になり、大きなダメージを受けるとの報告もあります。

 

 

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発毛専門理学博士 伊藤勝文