2019.06.02

脱毛子供 発毛治療 円形脱毛など喫煙は脱毛症を悪化させますか?

脱毛症になったり悪化させる行為

喫煙と脱毛症

喫煙の害が叫ばれ受動喫煙防止法ができました。

喫煙と薄毛や脱毛症のことを話題にすることはほとんどない思います。

それは喫煙が薄毛や脱毛症が関係していると思っている方がいないからでしょう。

しかし、実は喫煙者には薄毛や脱毛症になる人が多く見受けられます。

更に、喫煙をしていない女性や子供が受動喫煙の被害にあっていることも少なくありません。

家族の一人でも喫煙すると部屋中のすぐに煙は行き渡ります。受動喫煙の方が化学物質の害は大きいといいます。

ベランダで喫煙し終っても部屋に入ってから30分くらいは肺から煙が出ていると言います。

円形脱毛症の方が喫煙や受動喫煙をしていますと、中々発毛してきません。発毛してもまた抜けたり他のところに脱毛が広がったりします。

喫煙は、円形脱毛が出来て、さらに悪化して行き多発性脱毛症になるなど危険があります。

それは喫煙、受動喫煙も含めタバコの害は、体内に上皮細胞の組織破壊を起こす、白血球の顆粒球を増やしますことが大きく関係しています。

4000種類もの化学物質のタバコによって、大量にできた顆粒球は自然には消えず、やがて上皮細胞に出てくるといいます。

「女性の乳癌が増えているといいますが、タバコの煙には煙はベンゼン、ニトロソアミン、ホルムアルデヒド及びシアン化水素など発癌性物質を50種類くらいの化学物質をふくんでいるといいます。これらは体内脂肪や皮下脂肪、乳房などの脂肪組織に蓄積されますので、乳癌の発症には大きく関係しています。」

毛母細胞周辺に細菌などの脱毛の原因があれば、この顆粒球によって更に大きなダメージを受け脱毛を進行させることになります。

そして、その後も、喫煙を続けることにより体内脂肪、皮下脂肪中に蓄積された化学物質は細胞破壊、毛母細胞破壊の顆粒球を過剰につくることになります。

これが低体温体質やガン体質、そして脱毛症体質になって行くことが考えられます。

近年、女性の薄毛や脱毛症、また子供の脱毛症が異常に多くなりました。

そして、女性の薄毛の低年齢化や35~50代くらいの女性の脱毛症が年負うごとに増えています。

その脱毛症は多発性脱毛症といって円形が幾つも出来るというものです。多発性脱毛が進行するスピードも速く1~2週間で円形どうしがくっ付いてさらに大きく脱毛部が広がって行きます。

体温を測ると35度台の人が多くいます。体温が1℃低いと免疫力が約30%低いといいます。

また、喫煙は皮膚の乾燥を招きます。

これはニコチンや一酸化炭素の影響で毛細血管を縮めたり、血流を阻害したりして皮膚に十分な酸素がいかないことから乾燥肌になります。皮膚の表面が乾燥すると皮膚を守っている常在菌が正常バランスを保つことが出来ません。

つまり皮膚のバリア機能が働かない為に、悪玉細菌が増殖して細菌が毛穴から入ってしまう怖れがあるということです。

こういうことから喫煙に限らず副流煙のこともありますので、家族全員の健康と薄毛や脱毛症を回避するために禁煙にしましょう。

・タバコによって引き起こされる害 

タバコによって引き起こされる害は30種類。近年明らかにされた白内障、歯周病などの健康影響を加えると50種類にも及ぶとされています。
ガン−肺ガン、咽頭ガンなど10種、循環器疾患−血管収縮、心筋梗塞、狭心症、脳卒中など、消化器系−胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食欲低下など、妊娠合併症、ビタミンCの破壊、免疫機能の低下、善玉コレステロールの減少、運動機能の低下、知的能力の低下、寿命の短縮

 

 

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発毛理学博士 伊藤勝文