2019.06.08

脱毛子供 女性や子供の円形脱毛 脱毛症の発毛に必要なビタミンはなんですか?

脱毛症の正しい治療 髪に必要なビタミンです。脱毛症の予防や発毛

 円形脱毛症や脱毛症の発毛にも必要!!

ビタミンB群 元気が出る活性化ビタミン

 ビタミンB群には、8種類のビタミン(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンがあります。
B群のビタミンはお互いに協力関係をもちながら、様々な物質代謝に関わっていて、体内すべての細胞にエネルギーを供給します。
身体が怠いどうも疲れやすくやる気が起きない時は、積極的にビタミンB群を取りましょう。

 ①ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるビタミンです。
ビタミンB1を多く含む食品は穀類です。精白米には除去されてしまいあまり多くないのですか、胚芽米や玄米には沢山入っています。
そのほかに、種実類や豚肉に多く含まれています。

 ②ビタミンB2は、糖質・脂質・タンパク質からのエネルギーの生成に広くかかわっているビタミンです。
不足すると、肌荒れや髪の毛が傷んだり、脂漏性皮膚炎を起こしたりします。
更に口内炎や口角炎、舌炎が出来やすくなります。

 ③ビタミンB6は、たんぱく質や脂肪の代謝に必要な栄養素です。
腸内細菌によって合成されるため欠乏症は起こりにくいとされていますが、抗生物質を長期間服用していると、腸内細菌の育成が妨げられるので注意が必要です。
また、たんぱく質を多く取る人や妊娠女性も、不足しないように気を付けなければなりません。
ビタミンB6を含む含む食品は、肉や魚に多くあります。大豆、小麦、野菜、バナナ、ナッツ、などにも含まれています。

 ④ビタミンB12は、悪性貧血(巨赤芽球性貧血)予防に有効なビタミンです。
悪性貧血とは、鉄分不足で起こる貧血ではなく、赤血球の形成や再生がうまくいかないことによって起こる貧血のことです。
全身の怠さやめまい、動悸、息切れが特徴です。
他にはビタミンB12不足で神経が過敏になったり、憂鬱になるといった、神経や精神にかかわる症状も起こるといわれています。
ビタミンB12は、動物性食品に幅広く含まれているので、極端な偏食をしていないかぎり不足しません。

 ⑤ナイアシンは、糖質、脂質、タンパク質の代謝に欠かせないビタミンです。
また、アルコールの分解にも欠かせないビタミンです。
この他、皮膚を健康に保ったり、脳神経の働きを助ける働きなどがあるといいます。
普通の食事をしている限り欠乏症の心配はほとんどありません。

 ⑥パントテン酸は、抗ストレスビタミンとも呼ばれ、ストレスの多い人には欠かす事の出来ない栄養素です。
私たちはストレスを感じると、それに対抗するためにホルモンを分泌します。そのホルモンをせっせと作るのがパントテン酸なのです
いろいろな食べ物のなかに含まれていますし、腸内細菌によっても合成されるので、不足の心配はないといいます。

 ⑦葉酸は、ビタミンB12とともに、造血を助け悪性貧血を防ぎます。
また、たんぱく質の合成にも欠かせない重要な物質で、細胞が新しく作り出される時に必要です
葉酸は、通常の食事をしていれば欠乏することはほとんどありませんが、妊娠中の女性は注意が必要です。
細胞分裂が活発な胎児を胎内に抱えているので、葉酸必要量が増え、普段の2倍の葉酸が必要といいます。
葉酸は、緑黄色野菜に多く含まれています。

 ⑧ ビオチンは、摂取が不足すると皮膚炎を起こすことから発見されたビタミンで、糖質やたんぱく質、脂質の代謝を助け、エネルギーに変えます。
健康な髪と皮膚のためのビタミンとも言われ、ビオチンが不足すると、脱毛、白髪などの髪に関する症状や、湿疹などの皮膚症状が出ます。
さらに、疲労感や憂鬱、脱力感などとも関連しているといいます。
ビオチンは多くの食物に含まれていて、腸内細菌もビオチンを生成するので、ふつうに食事していれば不足することはありません。 

このようにビタミンB群は育毛発毛にとっても大変に重要なものです。

 

 

「世界発毛科学研究所」

ワールドヘアサイエンス

フリーダイヤル 0120-77-3911

メールでの問合せはこちらへ

発毛理学博士 伊藤勝文