2019.12.10

女性35歳からの薄毛や脱毛原因とワールドヘアサイエンスの発毛アドバイス その(2) 

 女性の薄毛や脱毛症は身体の中からの影響と外からの頭皮の育毛発毛環境に大きく左右されます

頭皮は頭髪があることによって紫外線などから守られていますが、その髪が35歳くらいから薄毛になる方が増えています!

近年は特に染毛やパーマなどを多用したり食生活の欧米化で毛髪に薄毛になる危機的状況が起きています!?

   薄毛や脱毛の原因 ④ 卵巣機能の異常や低下

 卵巣機能は、中枢(視床下部、脳下垂体)から分泌されるホルモンにより調節されています。

卵巣からは女性ホルモン(エストロゲン)、男性ホルモン(アンドロゲン)、そして排卵後に黄体ホルモン(プロゲストーゲン)が分泌されます。

エストロゲンの中で、一番活性が強いのはエストラジオール、アンドロゲンの代表はテストステロンというホルモンです。黄体ホルモンの代表はプロゲステロンというホルモンです。

こられの卵巣ホルモンの分泌を促進するものが脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモンと黄体化ホルモンです。この二つのホルモンを総称してゴナドトロビンと呼びます。

そしてこのゴナドトロビンの分泌を刺激するものが視床下部から分泌されるゴナドトロビン放出ホルモンです。これらのホルモンは、互いに影響を及ぼしあいながらバランスを保っています。

女性に、男性のように天頂部がハゲることがないのは、頭の上部は、女性ホルモンの働きにより育成しているからです。

45歳~55歳くらいで、閉経して卵巣ホルモンが分泌されなくなりますと、女性も男性の天頂部が薄くなるタイプのハゲになる方もいます。

ですからそれまでの食生活などで、牛肉や乳製品、洋菓子の過剰摂取や酸性食品の摂りすぎをしていますと、男性ホルモンの分泌を促進して更年期と呼ばれる時期に、男性型のハゲになる恐れがあります。

男性型のハゲに、女性ホルモンが有効ということが言われていますが、私は、黄体ホルモンが育毛や毛周期に影響を与えていると考えています。

ピルを服用していますと、毛周期が長くなったり、妊娠中にも毛周期が長くなることからも明らかです。

しかし、男性型脱毛の育毛に対して、黄体ホルモンの投与をするべきだとか、有効だとするには身体とって、果たしてどのような影響がわかりません。

ホルモンは、身体の生命機能や感情をつかさどものでもあります。慎重な使用法が重要です。

癌細胞を促進させる恐れもあるようですし、最近男性の若ハゲに女性ホルモンを投与する医師も現れています。これは、男性の不妊症や男性の感情的な意思の、女性化につながる恐れを考えなければなりません。

危険なホルモン療法は、絶対にしてはならない事だと思っています。

危険なことをする前に自然で身体に良い方法で育毛を考えましょう。

貝類や大豆や小豆(豆類)などの食材は、女性ホルモン様の働きをしますから、育毛や発毛のためにも健康の点からも、よく食べることをお薦めします。

   ⑤ 喫煙

 禁煙が叫ばれていますが、中々こうした嗜好品はすぐにやめられないものです。

しかし、「喫煙は百害あって一利なし」といいます。健康上も育毛上からも、最悪な化学物質と言ってよいでしょう。

国民の健康を害するものを、国家が運営し販売しています。これでは中々、日本からタバコはなくならないでしょう。

受動喫煙の禁止条例が神奈川県で実施されました。

副流煙の害は言うまでもありませんが、女性や子供の体には特に危険な化学物質です。

育毛・発毛の点からは、タバコは身体の細胞の組織破壊を起こす活性酸素を大量につくります。

喫煙は白血球の顆粒球を増殖させ、毛乳頭を破壊したりする恐れがあります。

またタールは肺に付着して細胞へ送る酸素量を減らし、細胞の活性を妨げます。

ニコチンは毛細血管を収縮させ、毛母細胞にダメージを与えます。

美しい髪のため、また育毛の点からもタバコの害から身体を守りましょう。

「世界発毛科学研究所」

ワールドヘアサイエンス

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発毛専門理学博士 伊藤勝文

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