2019.06.14

発毛アドバイス 食生活 トランス脂肪酸と薄毛や脱毛の関係!?

化学合成油脂と薄毛や脱毛症の深刻な問題!!

細胞膜を破壊するトランス脂肪酸とは?

食生活  トランス脂肪酸の危険性

トランス脂肪酸は本当に怖い油です。

高熱で油を処理すれば直ぐにトランス脂肪ができ、また天然にも存在します。しかし、本当に危険なのは化学的に水素添加をして造られたトランス脂肪酸です。

この油は戦時中にバターが手に入らなくなったことから、化学的に代用品としてつくられたものです。

一番わかりやすいのは、マーガリンがそうです。

他に、コーヒーフレッシュやケーキやチョコレートに使用されるショートニング、硬化油がそうです。

これらは油脂に化学的に水素添加して造られ、合成油は体内では分解せずに蓄積され血液をドロドロにします。

トランス脂肪酸は、心筋梗塞や狭心症のリスクを増加させ、肥満を発症させやすく、アレルギー疾患を増加させ、胎児の体重減少、流産、死産を生じさせる可能性があるといいます。

アメリカでは心臓病になる危険が高いという理由から使用を全面禁止になりました。

日本では厚生労働省、日本人は摂取量が少ないから健康に影響がないとして、何の規制も危険だという報告も、一切国民には知らせていません。

しかし、トランス脂肪酸は少しでも決して摂取してはいけないもっとも危険な油の一つです。

脂質は細胞膜などの生体膜を形成します。

約60兆個ある細胞膜は脂肪とタンパク質でできていますが、その膜を通して酸素や栄養を細胞内に取り込んだり、老廃物を排出します。

細菌やウィルスの侵入を防いだり、細胞どおしの情報を伝達するなど、私達が生きていく上で大切な役割を果たすといいます。

脂質は第二のエネルギー源として働きます。

脂質は熱の発散を防いで体温を保ち、太陽の光を利用しビタミンDを合成し、ビタミンA、D、E、Kなどの吸収を助けるといいます。

 こうした役割を果たすために、細胞は柔軟で機能適でなければならないので、細胞を形成している油の質が大きな影響を与えます。

トランス脂肪酸は化学物質ですから体内では分解できません。分解できないということは対外に排泄はできないために体内に蓄積されて行き、細胞膜を破壊します。

脳は60%が脂質といいます。その脂質がトランス脂肪酸に置き換わっていけば認知症やうつ病などの精神疾患になる怖れも出てくると思われます。

マーガリンや硬化油などのショートニングは決して摂取しないようにしましょう。

毛母細胞に影響が出れば、薄毛や脱毛症にも関係が出てくる怖れもあると考えられます。

 

 

 

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発毛理学博士 伊藤勝文