2019.05.05

発毛アドバイス脱毛症の根本原因ヘッドスパの問題点とは?

深刻な薄毛脱毛症 

子供を含む複合性の脱毛症の根本原因 !? 

「育毛発毛のための頭皮環境!」 育毛環境を最悪にするもの

頭部常在菌の善玉菌を死滅させ悪玉菌を増やすもの

 ⑥ヘッドスパ

表皮ブドウ球菌、アクネ桿菌、黄色ブドウ球菌は頭皮のバリアー機能のためにとても重要な働きをしていますが、ヘッドスパをするとバリアー機能はどのようになるのでしょうか? 

美容室の前を通るとヘッドスパをしていると看板を出したりチラシのヘッドスパのメニューを載せているところが増えています。

ヘッドスパの名称は最近つくったものですが、どのようなことをやっているのでしょうか?

スパとは温泉という意味ですが、頭に温泉を掛けるのでしょうか?

それとも何か特別なものを頭皮に掛けるのでしょうか?

 美容室で行うヘッドスパとエステサロンで行う内容、そして育毛サロンで行うヘッドスパは内容が違います。

さらに、使用する薬剤も違っています。

炭酸ガスの入ったお湯を掛けるところやハーブ油を使用するところ、あまり薬剤を公表しないところもあります。

只、結論的に言えることはヘッドスパ専門店でやっているところは育毛効果をうたっていません。

これは正しい表現です。

ヘッドスパはリラクゼーションとしてのもので、頭皮を揉みほぐしたりしてストレス解消をしてリフレッシュ目的とした技術なのです。

ですから、ヘッドスパで育毛効果を言っているところは信用できません。

使用している薬剤や、行っている技術内容を見ても育毛効果は期待できません。それよりも頭皮にダメージをあたえるおそれのほうが強く決して育毛をきたいすることは出来ません。

中には、クレンジングをする薬剤を使用して、お湯の中に入れたり、頭皮をクレンジングで揉み込みするところもあるようです。

このクレンジングは頭皮の状態や肌質などにより皮脂を取過ぎてしまう危険性があります。皮脂は頭皮の乾燥を防ぐ保湿のために必要なものなのです。

皮脂がかなくなり皮膚が乾燥すると皮ふのバリア機能がなくなり細菌が繁殖し痒みやフケがでるようになります。

これは薄毛や脱もうの原因になる恐れがあります。

そして、クレンジングの直ぐ後にパーマや染毛をすると、頭皮のバリアー機能が無い状態にパーマ液や染毛剤が頭皮に付き、接触性皮膚炎(カブレ)を起こす怖れがあります。

以前、大手の育毛サロンで育毛技術をし、直ぐ後に染毛をしたので、酷いカブレを起こし頭皮が真っ赤に腫れ上がり、痛みと痒みで一晩中眠れなく、苦しんだ女性がいました。

そして、髪が抜けてしまいました。

例えリラクゼーションのつもりでも、こうしたトラブルが起きることがありますので、気を付けましょう。

今も育毛サロンでは男性型脱毛に限らずほとんどの人に、頭皮の皮脂を取る技術をしていますので、その後に決してパーマや染毛はしないでください。

また以前、理・美容機器の会社の営業の方が頭皮用スパだという頭皮温浴機を販売していた時に、温浴機のお湯の中に何を入れるんですか、と尋ねましたらパーマ液の一液を少し入れると良い言いました。

営業の人は薬剤の知識がないので、そんなことを言ったのでしょうが、しかしパーマ液はチオグリコール酸アンモ二ウムというもので、この溶液に毛髪を15分以上漬けておきますとボロボロに切れてしまいます。

要するに毛髪の硬い成分はケラチンタンパク質なのですが、この組織を破壊する化学薬品であり、皮膚に15分以上漬けておくと皮膚が溶けて(化学火傷)しまいます。

こんな恐ろしい薬剤を頭皮温浴器機に入れて頭皮に掛けるように言う、無知には恐ろしいものがあります。

これでは美容技術において事故が起きても不思議ではないのでしょう。

 

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発毛理学博士 伊藤勝文