2024.11.11
薄毛・脱毛症の予防ヘアガートDrハーブシャンプーを新発売します!!
シャンプー剤はどんなものが良いのでしょうか?実は薄毛や脱毛症の原因に?
誰もが安心して使用できるものが欲しい、そんなご要望にお応えして薄毛・脱毛症の予防「ヘアガートDrハーブシャンプー」開発しました。
良い香りがしたり艶つやになりサラッとしたものが良い! 安くて手頃に買えるものでよい!痒みがあるから薬局で痒みどめのものを買うなど、実はそんなに真剣に考えて買い求めていませんか?
しかし、そのシャンプー剤により薄毛や脱毛症になる原因を引き起こしているかもしれないとしたら、事は重大だとは思いませんか?
事実、一般で販売されているものは、シャンプー剤自体に色々な危険性の問題がある場合があります。
今回は、ヘアケアが出来る安心して使えるシャンプー剤に付いて剤の注意点について解説します。
目次
良いシャンプー剤の選び方
安易に買ってきて使用してはいけないもの
痒み止めやフケ止め用のシャンプー剤は薬局などで簡単に手に入りますが、これらには殺菌剤が入っているものが多くあります。
薬局で販売しているものはほとんどが殺菌剤入りのものです。製薬会社が販売するものも殺菌剤入りのものと考えてよいでしょう。
一見心配ないようにに思われますが、フケには乾性タイプのものと脂漏性タイプのものがあります。
白いフケは頭皮が乾燥して出ることが多いのですが、石鹸シャンプーのアルカリ性で頭皮の皮脂を取り過ぎて角質を荒らして乾燥させたりします。
合成シャンプーで一日に何度も洗ったりして洗い過ぎにより、頭皮の乾燥を招いて色いフケが出る場合があります。
特に男性は肉食などで動物性脂肪を多く摂りますと、頭皮が皮脂でベタベタしたり臭い匂いがするのを気にして、どうしても洗い過ぎる傾向があります。
また、動物性脂肪の摂り過ぎは皮脂分泌を多くしますので、頭皮も脂漏性になることが多くなり、その意味でもシャンプーの回数が増えて、頭皮を乾燥させてしまい皮膚トラブルを起こしやすくなります。
ですから白いフケ、またベタベタする脂漏性のフケが出て痒みが起きる事があります
。こうしたことから痒み止めフケ止め用シャンプー剤を考えても原因が複雑にからんでいる事がお分かりになると思います。
原因が違えば当然に単に痒み止めのシャンプー剤を使用すれば良いとはならず、解決できないことがご理解できるとおもいます。
さらに危険なのは薬局やネット通販で売っている痒みどめシャンプー剤は、危険な殺菌成分の化学薬品が使用されています。
この殺菌剤はアメリカでは販売はおろか製造も禁止されています。環境に負荷を掛け、川魚に奇形が現れ背骨が曲がったものが発見されているようです。
また、ほとんどの方が使用している市販のシャンプー剤は、価格を下げるために強力な合成界面活性剤を使用した、石油合成シャンプー剤です。
中学生や高校生が、毎年夏休みが過ぎると抜毛が多く、頭皮が赤くそして透けて見えるとして毛髪検査にきます。
部活で頭皮に沢山汗をかくので部活終わりに洗髪をし、学校に行く前にも朝シャンをして、夜寝る前にも洗髪をするなど。一日に3回もシャンプー剤を使用して洗っています。
その時に使用しているのは市販の石油合成シャンプー剤です。
この石油合成シャンプー剤は頭皮の乾燥を招くだけではなく、使用する度に頭皮から合成界面活性剤が毛穴に中に浸み込んで行き、毛母細胞に大きなダメージを与える事になります。
合成界面活性剤は強力な界面活性作用で皮脂を取ってしまい鳥図着角質を剥がし、毛帆細胞を溶かして薄毛や脱毛原因となります。
◎そうしたことから世界発毛科学研究所では今まで育毛・発毛ケアに使用していた素材にさらに頭皮の栄養や育毛環境を整え薄毛や脱毛予防を考えた「ヘアガードDrシャンプー」を開発して販売することにしました。どなたの頭皮タイプにもご使用できます。
※価格はどなたでも手軽にご使用できるように「3500円」税抜き、で販売致します。
お電話かメールにてご注文を賜わります。
頭皮の肌質に合わせた脂漏性タイプのシャンプー剤(ヘアケアシャンプー(Bタイプ)を乾燥性タイプの場合はヘアケアシャンプー(Aタイプ)を使用しましょう。
肌の弱い方や湿疹ができていたり、育毛発毛を考えて使用するならばヘアケアシャンプー(Dタイプ)を使用しましょう。
正しい洗髪方法
間違った頭皮ケアや洗髪方法は、薄毛の原因になったり、頭皮の育毛環境を悪化させたりする可能性があります。
また、抜け毛を気にして洗髪回数を極端に少なくすることも、薄毛や脱毛の原因になります。
頭皮は、アクネ菌・表皮ブドウ球菌・マラセチア真菌などの常在菌が、皮脂や汗を分解して皮膚を弱酸性の状態で保ってくれています。
しかし、皮脂や汗などが頭皮に蓄積されると常在菌の餌が多くなり、バリアー機能が低下したり皮膚に刺激を与えて炎症をおこしたりして、薄毛や脱毛の原因になることがあります。
1日に何回も合成界面活性剤のシャンプーで洗髪することも、頭皮にダメージを与えるためよくはありませんが、1日に1回洗いで、育毛ケアを考えるのならば回発毛科学研究所の育毛発毛に最適ななシャンプー剤で洗いましょう。
また洗髪の際は、丁寧にゴシゴシ洗ったり、シャンプー剤の量を増やしたりするのではなく、シャワーでの濯ぎを丁寧に1分くらい行って皮脂や汗、汚れをある程度落としてからシャンプー剤で洗うことを意識しましょう。毎日洗髪するときは一回洗いで良いです。Wシャンプーは2日に一回の時はするようにしましょう。
皮脂の除去しすぎには注意
巷の流行やSNSで流れている育毛理論は間違っていることも多くあります。
世界発毛科学研究所の発毛ケア用品の天然フィシュコラーゲンのシャンプーで育毛環境、発毛環境を整えましょう。
「世界発毛科学研究所」
ワールドヘアサイエンス
フリーダイヤル 0120-77-3911
発毛理学博士 伊藤勝文
子供や女性の薄毛や脱毛症の発毛アドバイス