2024.12.17

 新刊 “世界初 不明だった脱毛症の原因を新発見” 発売予定

「世界初 脱毛症の原因を新発見 画期的な真実の発毛法」の著書発売予定

                                                                                    「文芸社より発刊予定」

canpfira(キャンプファイヤ)のクラウドファンティングで只今予約販売を行っています。

出版費用の応援をご援助を是非ご協力をお願い致します

 

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世界発毛科学研究所は脱毛症や薄毛の発毛育毛を専門に研究をしています。

営利目的の研究所ではありませんので、利益はほとんど出ません。そのために金融機関からの融資は思うように受けられません。

今回の私の著書は16冊目ですが、今まで発毛アドバイスの集大成と言うべきものとなります。

今も医学では脱毛症の特に円形脱毛症は原因不明とされ、私が発毛研究を始めてから50年間に何も進歩はしていない現状です。

しかも困ったことに皮膚科で治療を行うと円形脱毛が治らないばかりか、一カ所の円形脱毛が2ヵ所3ヵ所と増えてしまい、更には頭部全体の髪がなくなることになる例が多々あるようです。

ステロイド剤を付けることにより、ステロイド剤の副作用で登上部が男性の若禿げのように若い女性が禿げてしまった例もあります。

ステロイド剤を塗ることを止めても、当研究所での発毛技術をして発毛してきたステロイド剤を塗った場所は、白髪が多く生えてきていつまでも黒髪にならない例もあります。

 

円形脱毛の原因は私が発見して名付けました円形脱毛菌です。

円形脱毛菌の驚くべき危険に特性とは

病原性がないと先に書きましたが、この著書を読まれる前に下記の事を不用意にすると、一挙に全頭脱毛に悪化したり、発毛回復を望めなくなる危険があるために、ぜひ知っておいてほしいと思いお知らせします。

①皮膚科での薬は一切使用しないで、まずは世界発毛科学研究所の毛髪検査を受けて発毛アドバイスをお聞きください。

②薬用シャンプーはどんなものでも一切使用してはいけません。殺菌剤使用のシャンプーは頭皮のバリア機能を破壊して悪化する原因です。
これらの殺菌成分では円形脱毛菌は死滅しません。それどころか頭皮のバリア機能を破壊して悪化することになります。

③育毛剤は一切使用しない事。

④パーマ(ストレートパーマ)毛染め、脱色はしてはしてはいけません。

⑤育毛サロンや美容サロンなどでの施術はしてはいけません。

これらのことを詳しくこの著書には書いてありますが、驚く事に炎症や痒み、湿疹など病的な症状が出ない事が特性なのですが、間違った処置をするとこの円形脱毛菌は強い菌に変わって毛根のなか深くに棲みつき増殖して、全頭脱毛となり一生頭髪がなくなることになる危険性があります。

 

世界科学研究所ワールドヘアサイエンスでは、安心安全な発毛ケア用のシャンプーを開発しています。

体質別に開発しており、乾性頭皮用、脂性頭皮用、普通頭皮用・細毛用、アレルギー用、と4種類ご用意しております。

気になる方はこちらの発毛ケア用品をクリックしてご覧ください。

 

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「世界発毛科学研究所」

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フリーダイヤル 0120-77-3911

メールでの問合せはこちらへ

発毛理学博士 伊藤勝文

子供や女性の薄毛や脱毛症の発毛アドバイス

http://女性の薄毛脱毛症.com/